あ～人間に生まれてよかった～！と叫びたくなるnTech完全学問とは？
シンギュラリティーを迎えるAI時代に人間にしかできない能力を開花させAIと共存しながら仕事ができる人づくり、組織づくりのお手伝いをする認識リテラシーコンサルタント、令和JapaneedsLab.代表の喜多島まゆみです。
さて、全盛期のブルゾンちえみさんがこう言ってましたね。
「女に生まれてよかった～～！」
男は何人いると思ってんの？？
35億人！あと5000万人♪
でしたけど、一人の男に執着しがちな女子からするとこのブルゾンちえみさんのネタは一人の人に執着するなんてあたしばかみたい♪
という妙な解放感で妙齢女子の界隈では話題騒然だったことを思い出しますが。。。
今私は言いたい！！！
あ～～人間に生まれて良かった～～～～～！！！！！！
何が良いって？
植物、動物との違い、AIとの違い
人間を人間たらしめるものを知ってしまったからです。
私は2016年に以下の記事を見て衝撃を受けた。
今まで人間が使うものだと思っていたロボット（AI）が人間を超えてしまっていることを確認したからだ。
人間の医者よりAIのビックデータを活用することで今までより短期間で適切に治療ができてしまう。
そしてそこで私が言いたいこと。それは
AIにできることはAIにぜー－んぶお任せして、
人間は人間にしかできないことをやろうよ！！
それを人間の尊厳の開花と言います。
AIと共存共栄できる人間の可能性の発揮。
それを目指すイベントが10月にオンライン、オフラインは北海道ニセコのヒルトンにて開催されます。
ご興味ある方はぜひサイトを見てみてくださいね！
今日も最後までお読みいただきありがとうございました＾＾
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