【取材メモ】「何をしたいのか」を見つめ直し、スキルの掛け算でオンリーワンを目指す生き方
本日、10時に新しい取材記事が公開されました。
いつもお世話になっている『ほ・とせなNEWS』にて、令和のパラレルワーカー 高田桃衣さんの働き方や生き方に迫る取材記事です。
こちらの記事、おかげさまでYahoo!ニュースにも転載していただいているのですが、ヤフコメが賛否両論あって。
ああ、やっぱり今の社会で関心のあるテーマなんだなあと思いました。
私が「パラレルワーク」という働き方を知ったのは、2016年頃だったと思います。大学職員として広報に奔走していたころ、ずっとキャリアにモヤモヤしていた中で見つけた働き方でした。
私自身もライターとキャリアコンサルタントの2足の草鞋で働こうと考えています。今すぐではないけれど、いずれ。
高田さんがすごいのは、一度目指していた夢を諦めざるをえなくなったときに、冷静に自分の状況を分析して、その後やりたいことを細々とでも継続できるような生き方を実践してこられたこと。
4足、5足の草鞋を履いていたら、それはもう日々大変なことも多かったはずで、それでもめげずに「やりたいこと」「目指す自分」の姿に向かってコツコツ努力を続けてきた高田さんは本当にすごい方だなと思いました。
高田さんがパラレルワーカーというキャリアを歩まれた先に、将来どんな働き方、生き方をされているのかとても気になっています。またいずれ、時間をおいて高田さんにお話を伺いたいなと思いました。
自立して生きる女性の凛としたかっこよさ、素敵です。
私が取材したいのは、こういう「女性の多様な生き方や働き方」なのかもしれないなと思いました。
1つのライフテーマとして、今後も取材を続けていきたいと思います。
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