【24新卒インタビュー】ICDは一人ひとりの個性を受け入れてくれる会社
こんにちは！採用担当の五十嵐です。
前回に引き続き、4月に入社した24新卒メンバーのインタビューをお届けします！
今回は、エンジニア職で入社したO.Yさんです！
就活を進める中で、「就活の正解」にたどり着くまでに苦労したそうです。
そんなO.Yさんが、エンジニア職を目指した理由、選考中の思い出を教えてくれました！
24新卒インタビュー記事は、こちらのマガジンにまとめていますので、ぜひご覧ください😊
■自己紹介
ーまずは、自己紹介をお願いします！
4月にシステムエンジニアとして入社したO.Yです。
出身は群馬県で、今は東京で一人暮らしをしています！
学生時代はモノの売れる仕組みや、どういった戦略で多くの利益が得られるのかを知りたく、経営学を専攻していました。
趣味はゲームや動画を見ること、トレーニングも好きなので、仕事終わりや休日は近くのジムに行っています！
ー今熱中していることはありますか？
今熱中していることはトレーニングです。
トレーニングを始めてから2年半くらいになりますが、トレーニング後の達成感は何ものにも代えがたく、自分の理想とする身体に近づいていることを実感し熱中しています…！
まだまだ改善していきたいことがたくさんあるので、仕事と同じくらいの熱量を持って取り組んでいきたいですね！笑
ーO.Yさんの強みを教えてください！
強みは、問題を建設的に解決できることです！
エンジニアの仕事は「何をどうすれば良いかを建設的に考える力」が重要になってくると思っています。そういった力を、トレーニングやジムのアルバイトで養ってきました！また、粘り強く物事に取り組んでいく力も大学時代に鍛えられましたね。
今後エンジニアとして様々な知識を身に付けていく必要がありますが、この強みを存分に発揮して、活躍していきたいです！
■就活について
ー就活で大変だったことはありましたか？
就活で大変だったことは、就活における正解がなかったことです。
高校や大学受験の勉強では、問題に対しての正解が必ずあったので、どうすれば良いかがある程度分かっていました。
しかし、就活となるとそれぞれの企業で求められることが違うので、自分の中での最適解が分からない状況が続きました。「就活とは？」の正解を突き詰めていくことはとても大変なことでしたね…。
でも、就活を通して、自分は何がやりたいのか・何が得意なのかを分析する機会を得ることもできました！
大変ではあったけど、とても良い経験になったと感じています。
ーシステムエンジニア職を目指した理由を教えてください！
システムエンジニアになりたいと思った理由は、その楽しさを知ったからです。大学の先輩に教えてもらい、興味本位でプログラミングの勉強をしてみたところ、その面白さに気が付きました！
何も無かった画面にコードを打ち、エンターキーを押すと、そこには自分が打ち込んだシステムが出来上がっていました。この一気にシステムが出来上がる瞬間がとてもわくわくしたのを覚えています！
また、ICDの選考においては、仕事のことを聞かれるというよりも、その人の個性を見てくれている印象でした！人間性を重視する選考だったので、同期のメンバーも「良い人が多そうだな」と安心したことを覚えています。
ーどんなエンジニアになりたいですか？今後の目標を教えてください！
まだまだシステムエンジニアとしては赤子同然です。なので、今は教えられたことをしっかりと吸収していき、基礎固めをしていきたいです。
二、三年目で基礎を土台として様々なことに挑戦していきたいです！
■未来の後輩に一言お願いします！
ICDは一人ひとりの様々な個性を受け入れてくれる企業だと思います。
なので、気負わずにどんどん自分を出していってください。お会いできることを楽しみにしています！
いかがでしたか？
就活を通して、何がやりたいのか・何が得意なのかを分析したというO.Yさん。就活を成功させるために自己分析は欠かせないですよね！
自分に合った企業を見つけるうえでも、自分自身を知ることがとても大切になってきます。
O.Yさんも話していたように、「就活は自分と向き合う良い機会」だと捉えてみると良いかもしれませんね！
弊社の選考では、それぞれの強みや価値観など一人ひとりの個性をとても
大切にしています✨
その個性をぜひICDで発揮してください！
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
今後もICDの採用に関することや、あなたのお役にたてる記事を投稿していきますので、スキ・コメント・フォローをよろしくお願いします👍