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[オンデマンドセミナー]システム遅延障害の対応事例から学ぶ 障害に強いITシステムの作り方セミナー

2022年11月10日(木)に主題ウェブセミナーを開催致しました。
アーカイブ動画をこちらからご視聴いただけます。

従来の仮想化環境からクラウドやコンテナ環境のこれからの運用監視やAPM (Application Performance Monitoring)、新しい技術に興味のある方はぜひご視聴ください!


昨今のITシステムは、数多くのサーバー、プロセスが連携し、複雑さを増してきています。
「反応が遅い」とユーザーから指摘を受けても、
「システムで何が起きて起きているのか?」
「どこに原因があるのか?」
を即座に判断できず、顧客満足度や従業員の生産性の低下を招きかねません。

  • 障害発生にいち早く気づくこと

  • 障害発生時に原因箇所を即座に切り分けること

を実現するためには、複雑化しているシステムをいかに観測できる状態にしておくか(可観測化)が鍵となります。

本セミナーでは、システム性能の可観測化・トラブルシュートに関して豊富な経験とノウハウを持つAiritech社のエキスパートサービスにより、システムダウンや性能低下の早期検知・原因特定を実現してきた数々の障害対応事例をご紹介します。
また、このサービスを支えるIBMのアプリケーションパフォーマンス管理(APM)ツール「Instana」の特長と活用のメリットをデモも交えご説明いたします。

タイトル: 
システム遅延障害の対応事例から学ぶ
障害に強いITシステムの作り方セミナー
〜ECサイトのセール中に原因不明の遅延が発生するも即座に原因特定・復旧させた仕組みとは?〜

対象: こんな方にオススメです!

  • システムのレスポンス遅延による途中離脱を原因とするコンバージョン減少やご利用ユーザーの満足度維持に不安をお持ちの方

  • 今後自社のIT環境をAWS、Azure、GCPのクラウドに移行検討されている、あるいはご利用中の方

  • 今後APMツールの採用を検討されている方

講師:
山崎 政憲
Airitech株式会社 代表取締役社長

太田 充紀
日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部
Digital テクニカルスペシャリスト

視聴方法:こちらにアクセスください。

◆ プログラム:

  1. システム遅延障害の対応事例

  2. 障害発生の早期検知と問題特定 を実現するAPMとは?

当記事に少しでもご興味お持ちいただき、さらに詳しい情報をご希望の場合は、ぜひ下記アンケートよりお気軽にお問い合わせください。
ご記入いただいた方には、貴社の今後のDX変革にお役立てできるIBM の最新情報をお届けします!

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