『火の鳥』といったら、この3編

手塚治虫の『火の鳥』といったら、鳳凰編、復活編、生命編です。

それぞれ、善と悪、人間とロボット、人間とクローンという二項対立があります。

その境界を大胆に揺るがせるのが、手塚流。

鳳凰編は、さながら善悪の小公子といった感じ。

復活編は、最初から最後まで衝撃的。

生命編は、ムゴいけど感動的。

 

ただし一番好きなキャラクターは、望郷編のコムです。

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