心して見よ…私の衝撃映画たち

誰がこんなの作ったんだよ…と頭を抱えた個人的に衝撃を受けた映画をまとめました!

どれもインパクトのある作品なのでそういうのが観たい人にはおすすめです!



「ゆれる人魚」


監督 アグニェシュカ・スモチンスカ
脚本 ロベルト・ボレスト
公開 2018
製作国 ポーランド

私が知ってる人魚じゃない。うなぎ。
料理中に生魚とか生肉触ると思うんですが、あの、うぇ…となる感じ。ずっとあの感じ。どうしてこうなった…。
視覚的な気持ち悪さだけでなく、ストーリーもしっかり悲しいです。ヨーロッパ映画の重苦しい感じと人魚のグロテスクさが平気な人であればお気に入り映画の人も多そう。
10%くらいは今後観る可能性あるかも!



「ダンサー・イン・ザ・ダーク」


監督・脚本 ラース・フォン・トリアー
公開 2000

号泣に号泣。救いはないのか…!と苦しくなる。
人気歌手ビョークが主演。聞いたことある名前だから有名な人が主演なんだな〜とか思っていたら、なんだこの歌声は…悲しい…苦しい…。
翌日、目が真っ赤+腫れた状態で出社しました。心配されました…。観る人は次の日、人に会わないことを確認しておこう。
今後5%くらいは観る可能性あるかも!



「ドント・ルック・アップ」


監督・脚本 アダム・マッケイ
公開 2021
製作国 アメリカ

二度と見るか…(泣)となった映画。
ブラックコメディらしいです。ディープインパクトやデイアフタートゥモローのようなのかと思って観たら全く違ったよ…!!過去に戻れるなら、この映画を観るのを絶対阻止してみせる…!
最後は消し炭になるし、素っ裸だし、最悪に最悪を重ねていくスタイル。小さい頃に無限の宇宙が怖かったことを思い出しました。
風刺や啓蒙やなんやかんやがあるらしいが…この映画のこと考えるとキレ気味になる身体になっちゃったよ…。
もう観ないかな!



という感じで3つの衝撃映画をまとめました!

あくまで個人的な3選ですので!
この映画にはまる方はもちろんいるはず。



気になった方は観てみてください!
ストーリーが意味不明とかではないので。


ただし、心して見よ!

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