エストニア大統領Kersti Kaljulaid（ケルスティ・カリユライド）氏と日本総理安倍晋三👩

テレビセックス！HYUURIです♪

前回の記事で、少しエストニアの政治的なニュースも気になってきたので、

国を動かす大統領と、わが国に日本の総理について調べてみることにしてみした！

短髪が似合うエストニアのカリユライド大統領！

日本もより女性が活躍できる国になればいいなって思います！

今年50歳だとか！若い！！そして、カッコいい！！

ニーニスト首相（フィンランド）は３６歳と、さらに若手ですが、

北欧の女性は強いですね！

今回は、そんな素敵女性を紹介したいと思います♪

カリユライド大統領の経歴

1969年12月30日にTartu（タルトゥ）生まれ。

1992年に自然科学部の遺伝学の分野でタルトゥ大学を卒業。

2001年に経済学と経営管理学部で修士号を取得。

1994年から1999年まで、エストニアのさまざまな企業で働く。

最初はEesti Telefonの電話交換機のセールスマネージャーとして、

後にHoiupank MarketsおよびHansapank Marketsで投資銀行のアソシエイトとして働く。

1999年から2002年まで、Kersti KaljulaidはMart Laar首相の経済顧問となる。

彼女の職務には、首相府とエストニア中央銀行、財務省、予算の大きい省庁、および国際通貨基金やその他の金融機関との関係の調整の組織が含まれていた。

財務大臣および社会問題大臣とともに年金改革の準備に参加し、他の大臣との年次予算交渉で首相に助言した。

2002年から2004年まで、Kersti Kaljulaidは国営エネルギー会社Eesti EnergiaのIru発電所のCFOおよびCEOとなった。

2004年から2016年まで、彼女は欧州監査役会のメンバーとなる。

 2004年から2006年にかけて、Kersti Kaljulaidは欧州連合の予算の研究開発基金の財務監査を組織。

2007年から2010年にかけて構造政策の監査を担当。2004年から2007年まで、欧州連合のガリレオプロジェクトの監査員となる。

 2010年から2016年まで、年次報告書の作成と欧州監査役会の保証状態を調整。 2005年から2007年まで、彼女はEuropol監査委員会のメンバーであり、2007年に委員会の議長を務める。2006年から2008年までは監査役会の管理委員会の委員長。

 2010年から2014年まで、監査役会の年次報告書の方法論と準備を担当。 

2016年、農業監査の分野で働く。大統領になる。

さらにKersti Kaljulaidは、2001年から2004年までエストニアゲノムセンターの監視委員会のメンバーだった。

彼女は2009年から2011年までタルトゥ大学の諮問委員会のメンバーであり、タルトゥ大学の評議会議長も務める。

 2010年から2016年まで、彼女は年次報告書の作成と欧州監査役会の保証状態を調整しました。

KerstiKaljulaidは、2002年から2004年までククのラジオ局で行われた社会政治ラジオトークショーKeskpäevatund（正午）の共著者であり、

2007年から2016年までのEurominutid（ユーロ分の）ラジオ番組の編集者でもあった。

名誉称号
2018 EWHA女子大学名誉博士、韓国
2018年ソウル市名誉市民

外国語
英語、フランス語、フィンランド語、エストニア語

4か国語も話せる最年少46歳で大統領になった完全なバリバリキャリアウーマン✨

カッコイイ！！！

では、日本についてみていきましょう。

安部総理プロフィール

1954年　東京生まれ。

1977年 成蹊大学法学部政治学科卒業（小中高全て成蹊）

1979年 神戸製鋼所入社

1982年 外務大臣秘書官になる。外務大臣に就任していた父・晋太郎の秘書官を務める。

1993年 父の地盤を受け継ぎ、衆議院議員初当選

1999年衆議院厚生委員会理事。自由民主党社会部会長

2000年派閥領袖の森喜朗首相が組閣した2000年の第2次森内閣で、小泉純一郎の推薦を受け、政務担当の内閣官房副長官に就任内閣官房副長官（第二次森内閣）内閣官房副長官（第二次森改造内閣）に就任。

2001年内閣官房副長官（第二次森改造内閣）内閣官房副長官（第一次小泉内閣）

2002年 内閣官房副長官（第一次小泉改造内閣）
2003年、衆議院解散を控える中で自民党の選挙の顔となる幹事長である山崎拓のスキャンダルが持ち上がったため、小泉は後任幹事長として安倍を抜擢した。閣僚も党の要職も未経験であった安倍の幹事長就任は異例であり、事前には筆頭副幹事長もしくは外務大臣への就任が有力視されていたため、小泉の「サプライズ人事」として注目を集めた。 自由民主党幹事長に就任する。

2004年 同年9月から後任の幹事長、武部勤の強い要請を受ける形で党幹事長代理に就任した。幹事長経験者の幹事長代理就任も異例の事であった。

2005年 内閣官房長官（第三次小泉改造内閣）

2006年 第９０代内閣総理大臣

＊引用：首相官邸　https://www.kantei.go.jp/jp//abeprofile/2_sokuseki.html

Wikipedia抜粋

戦後最年少で、戦後生まれとしては初めての内閣総理大臣になったそうです。

あまりコメントはできませんが、

政治一家で、とてもお坊ちゃんですね！

二人を少し比較して考えてみた。

カリユライド大統領の経歴がすごすぎる！！

若いし、プライベートではご結婚もされていてお子様もいます。

そんな中でこのキャリアを築いて、隣に巨大なロシアという怖い国がありながらも

電子国家を掲げて国の底上げをしようと頑張っています。

本当に尊敬の眼差しなしで見ることはできません！！

日本にも、こんな強くてかっこいい女性たちにもっと政治の世界でも、

社会においても活躍してほしいですね☻✨

実は、日本でお目にかかりました

まさかの私がちょうど日本出発前に、来日していたので

「Startup Lady Japan」主催のイベントにギリギリ申し込んだのにまさかの抽選に当たったので会ってきました！！

Startup Lady Japan

前の方には外国人女性たちが座っていて、

質問をガンガン投げかけていましたが、猛スピードであったため私にはわかりませんでした。。。

集合写真が良い記念になりました♡

同時に、大柄で堂々としていた大統領に惚れ惚れ✨

また、やはり英語はせめてもう少し聞き取れるようにならないと

と実感した日でした笑

また、外国や日本の経営者やマネージャーレベルの次世代リーダーシップを発揮する女性たちのパワーもとても感じ、

参考になる情報や海外の暮らし方、生き方に関するアドバイスをもらえてとても勉強になりました！！

アイタ！ほんじゃあ！