マガジンのカバー画像

雑文

30
雑文用
運営しているクリエイター

#cakesコンテスト2020

ポリヴェーガル理論――レジリエンスを語るまえに

昨今、生きる上で障碍感を抱きやすい人々にとり救世主的な、神経学上の研究、発見と実証があり…

粗忽長屋(古今亭志ん生の落語)

あけましておめでとうございます♪ 令和二年の年が明けました。 私の家では93歳になる母親が…

自分用メモ。チャクラと周波数(ナントカhz)

きのうは、午前中は年賀状カキカキやらLINEして正月気分を楽しんだものの、午後は、チャクラと…

ツリバナの木

(※¥100は画像についてです) 薄日のさす カラマツの林で 何かがそっと立ち止まるよう …

自分用メモ(ツイッターから)

これ(下部:シュタイナーbot)を読んで思い出したことには、仏教でも理事無碍と事事無碍があ…

私のすみか――散歩道など

八ヶ岳―― この頃は隣の林のすぐ近くでクロツグミの声がすばらしい…。早朝は、アカハラの囀…

「グレン・グールド――27歳の記憶」と添付:ウェーベルン(十二音技法音楽の以前 String Quartet 1905)

2011.02.05 Saturday | My Blog (category:雑記-表現) 2003年11月にHPに記載したものを転記 + 2011年2月&2017年6月 十二音技法直前のウェーベルンの、After Beethoven & R Schumann 問題意識の面白さ、という点から記述 2003年11月10日(月) ドキュメンタリー映画「グレン・グールド――27歳の記憶」の中で、若きグールドが弾いている、バッハ「フーガの技法-コントラクンプトゥス1番」のじつ

量子力学まわりの言い分で時々出会う訝しさ(不可知論的背景?)

量子力学まわりの言い分で、時々出会ういぶかしさがある。そこにはちょうど、ポストモダンの言…

インナーチャイルドとゼロ磁場

昨日の朝、LINEでヒプノセラピー受講で出逢った友達が 「村松大輔さんという方が 『インナー…

バッハ平均律クラヴィーアとリヒテル

2010/05/10記 中学時代にはじめてBachの平均律を知った。それはリヒテルだった。 その世界は…

Das Wohltemperirte Clavierについて――リヒテル、グールド、アファナシェフ

2003年02月~ 平均律をピアノという楽器で弾くということ自体、アファナシェフ自身も記してい…

Das Wohltemperirte Clavierについて――リヒテル、グールド、アファナシェフ-2

2003年04月13日(日)~04月14日(月) 第10番: prel&fuga アファナシェフのこのprelの演奏は非…

宇宙物理学と状況論?

少しまえに「インナーチャイルドとゼロ磁場」という記事を綴り、「モヤモヤしたもの」のことな…