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自分用メモ。チャクラと周波数(ナントカhz)


きのうは、午前中は年賀状カキカキやらLINEして正月気分を楽しんだものの、午後は、チャクラと周波数について何の気なしにググっていたら止まらなくなり、ググり過ごしてしまった。


まず見ていたのはこのサイトだった。

https://www.inner-wish.com/ほっとする音/チャクラとソルフェジオ周波数/


エンジェルナンバーでいつも大変お世話になっているサイト。笑)

チャクラと周波数といえばたぶんすぐにこのサイトは見つかる。ソルフェジオ周波数に基づく、「○チャクラは××Hz(周波数いくつ)」をも知れる場所。

なぜチャクラのHzを知りたかったかというと、幾つか理由があるが、ひとつには音叉を買うかも知れないこと。自分の弱みでもある第2&3チャクラ――先日エンジェルナンバーでも、第2チャクラ開いといてネ!と指摘された=エンジェルナンバー556――に該当するhzを指定しないと、買い物出来なそうなの。(※電子音動画でこれを聞かされるのは、相当音質のいい環境音楽的なものじゃないと、頭がワンワンしてちょっと苦手です)

ゆくゆくは全チャクラの音叉がほしいなぁー♡

まあそれはともかく、、、んで…


次に見たのはこのサイト。で、結論を先に言うと、こちらのほうが、自分にはフィットした♡ 眼をつぶって(瞑想とまではいかない、寝転がってたから笑)聞いていると、上のようなソルフェジオ周波数のよりずっとしっくり嵌まった。

http://ensound.blog87.fc2.com/blog-entry-627.html?sp


目をつぶったまま、音をチャネリング?されていって、からだのどのあたりがジンジン当たっているか、を実験すると
ほぼここに書いてあるツボ通りになる。ソルフェジオのよりハマる~~♡

で、結論からすると話はこれで終わりなんだけれど、妙に引っ張ってしまった未熟さ故の課題が…。(ソルフェジオ苦手…)

それらはおもに、こういうことだった

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<ソルフェジオ周波数で、の話>なのだが、よくある12平均律的には 私にとって使用勝手の楽なドレミファソラシドでいうと、ここの音が近いという印象。

第1チャクラ(会陰)... 396hz =  ソ =  G 
第2チャクラ(性器)... 417hz =  ラのフラット =  A♭,(G♯)
第3チャクラ(みぞおち)... 528hz =  ド =  C 
第4チャクラ(胸)... 639hz =  ミのフラット =  E♭,(D♯)
第5チャクラ(喉)... 741hz =  ファとソの間の黒鍵 F♯ , G♭ (Fis , Ges)
第6チャクラ(眉間)... 852hz =  ラ♭とラの間
(少なくとも聞き慣れてる12平均律調律ではどこの鍵盤にも属さない) A♭-A
第7チャクラ(頭頂)... 963hz =  シ♭?=  B?
(少なくとも聞き慣れてる12平均律調律ではどこの鍵盤にも属さない)



でもって、躓きのタネなのは、上のチャクラに行く程、どこにも属さなくなってくる感が増す点…。きもちわるい…。

ソルフェジオ周波数のがわに則すると第6が、ラ にもはまらず、その前のラ♭ にも落ちきらない宙吊りな違和感。身体のツボにもはまらない。
また第7も、シ♭の近辺ではあるがここに閉じこもってじっとして居られずに出てくる余波がある、といった心地悪さ。

古典から近代までで、ソルフェジオの852に1番近いところにラを当てるのは誰の発明の音律か見てみよう~♪
などと調律のサイトを見ると、
第6チャクラに該当とされる ラ は、ピタゴラスでもキルンベルガー、ヴェルクマイスター、ヴァロッティーでもヤング第二でもすべて884とか888以上889など、やはり852hzよりはずっと高い。
ちなみに12平均律でも880だった。
いずれにしてもラの♭に(も)近い。
※ちなみに12平均律ではその半音下、G# A♭=830。

他方 第7チャクラも、――ソルフェジオでは963hzで、「第7とは、シです!」、とヨガなどでも説明されているものが多かった?気がするが、ここでいうシってBなのHなの?――自分的には最上記(=innerwish.com中の動画)で鳴らされている第7の音にもっとも近そうなのはシ♭と感じたが、かといってこれに押し込めようとすると嵌まらない微妙な感じ。

12平均律周波数サイトによれば、B♭5-B5=932-987〜8。
別のサイトで見ても12平均律を含む多くの H=シ は1000hzを越えるし、Bですら純正律以外はすでに1000を超えている
(※もともとB♭からB/Hは比較的距離が近い所だ…と思う)

各サイトの周波数と音の関係表記によって、シといっても B♭とBとHがある。ものによっては B5 などの表記もある が、
要するにB=シ♭、が前提となっているような、B=シ(NATURAL)が前提となっているような、否、シ(NATURAL)はHである、となっているような、わからない笑)
まあ、シにBとHができてしまうのはそもそもドレミファ…が全全半…となっているから、というのはわかるのですが…

〔※以前(2003年頃)バッハフーガの技法について色々書いていたときは、B-A-C-Hを、B=シ♭、H=シ(ナチュラル)という前提で書き貫いてしまった〕

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B~Hってけっこう近いっていうか…滑るよネ…。っていうか直接滑るっていうニュアンスなのはむしろB-Aか。。

体感覚的にはB(上記の963)だと頭頂(自分的には、頭のちょうどてっぺんというよりはほんの若干 額と頭の間にひっかかる)だけどHだともう頭を超えてフワフワ浮かぶな~(画家がよく天使の輪っかを描く辺り)と感覚が変わる。

また、12平均律以外の古典から近代音律で、第6,7チャクラの周波数に限りなく近く調律する音は見つからないかな~という動機やら…などなどから、引き続き調べていた…のでした。

それで幾つか面白い or 自分にとってお役立ちサイト(前に見たことがあるのも、たぶん含まれる 笑)に出合ったのでメモった。

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【参照した12平均律hz】

《ハーモニーの環を閉じてしまうことを前提にすれば》

《周波数、BとHについて》

《別参照》
ソルフェジオは実は最近作られたものではある。でも効果がある

https://omajinai-navi.jp/sorufejio_frequency/


❥- - - - - - - - - - - - - - - - - -ഒ˖°

《参照》
変わりダネ  Bh曲線 周波数と、磁場・磁束

↑ これ面白くないですか。。。私には、チャクラや、ハーモニーと身体(と地球~宇宙)との関係 等々といった話と、切り離せないようにも感じるのですが。この図を表面的に見て、「これを音楽に当てはめたって、E,F,Gの位置がAより下がってるんじゃ話にならない」といって済ませられるのかどうか、とも思える。

ある関係性やあるパースペクティヴから切り取った場合にはこういう形に見える、という図柄も、別の観点から見ると違う形状に見えたりはしないの?(全ては螺旋を描いて上昇していくのでしょう?)

それとも残念ながらこの場合は、まったく物理学(科学)上だけで終わる話?

ピタゴラスをはじめ科学者は音楽にも数秘術にも精通していた。

ちなみに余談ですが、この最後のサイトを見つけたとき、エンジェルナンバーは444(数字の4は、空、火、水、地という4要素や、南北東西の方角を表す数字です)――でした。自爆)


了。

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