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2020年1月の記事一覧

噴泉1

すべてが素描であり 反響である      たえず高揚され          高揚しつつある…

冬の間も咲いているけなげな子

ナス科の子だなぁ、と去年の春に購った時、思いました。 知人の園芸家さんにお訊きすると、ペ…

粗忽長屋(古今亭志ん生の落語)

あけましておめでとうございます♪ 令和二年の年が明けました。 私の家では93歳になる母親が…

自分用メモ。チャクラと周波数(ナントカhz)

きのうは、午前中は年賀状カキカキやらLINEして正月気分を楽しんだものの、午後は、チャクラと…

ツリバナの木

(※¥100は画像についてです) 薄日のさす カラマツの林で 何かがそっと立ち止まるよう …

自分用メモ(ツイッターから)

これ(下部:シュタイナーbot)を読んで思い出したことには、仏教でも理事無碍と事事無碍があ…

私のすみか――散歩道など

八ヶ岳―― この頃は隣の林のすぐ近くでクロツグミの声がすばらしい…。早朝は、アカハラの囀りが。 思えば引っ越して早々から、夏を迎える手前になると小鳥たちはいつも、私たちが朝食をとるまでの間にも、入れ替わり立ち替わりやって来ては、無邪気に鳴き交わしていた。家のすぐ傍を、イカル・アカハラと… それから梅雨明けに相応しい午前のすがすがしい風にのって、森の方からもの真似好きなクロツグミの器用な鳴き声が、しきりにやってきていたっけ 晩春の散歩―― みどり湖。湖畔の桜のこと あん

「グレン・グールド――27歳の記憶」と添付:ウェーベルン(十二音技法音楽の以前 Str…

2011.02.05 Saturday | My Blog (category:雑記-表現) 2003年11月にHPに記載したものを転記 …

量子力学まわりの言い分で時々出会う訝しさ(不可知論的背景?)

量子力学まわりの言い分で、時々出会ういぶかしさがある。そこにはちょうど、ポストモダンの言…

何故文系の自分が超弦理論に興味を持つのか

童話中盤書き直しにかかっているので、今日は簡単に。殆ど自分用メモに近い ブラックホー…

ハンナ・アレントbotから思うこと

自分用memo 創作のシステムはつねにそれからの逸脱とともにあるが逸脱を閉ざす事を以って物化…

インナーチャイルドとゼロ磁場

昨日の朝、LINEでヒプノセラピー受講で出逢った友達が 「村松大輔さんという方が 『インナー…