これからの話は推しと結婚なんて図々しいにも程があるぞと思ってるオタクが突発的に書いた文である。 昨今の推し産業が発達する上では、絶対に推される側と推す側が存在する。 推される側の例を挙げると、アイドルにアニメキャラなど多岐にわたるが、この推しという言葉一体どこからどうやって死語にならずに現代社会に浸透したのだろうか。 調べてみると、推薦するの「推」から推すという言葉が1990年代後半にモーニング娘のファンを中心に使われ、アイドルファンに定着したと書い
皆さん、推しは居ますか？ 私ですか？私の推しはご存知の通り芥屋@hennano(以下芥屋さん)です。 芥屋さんがどんな人なのかという説明は、配信者芥屋というnoteを読む方がよく分かるので、割愛！！ 現在、5人に1人に推しがいるという令和の世界。(当社調べ) 推される方々を大きな括りでまとめると、以下のように分けられる気がする。異論は認めない。 ①絶対的距離感がある推し(アイドル、有名人等) ②一定の距離感はあるが、絶
今回の文は、雑談ができ、声劇もでき、歌も上手く、脚本も書け、絵も上手いうえに、料理もできる。そんな多彩な人間について書こうと思う。 その男の名は、まる@賢い。 私がその男と知り合ったのは、我が推し芥屋さんの所だと思う多分。 もう知り合って半年以上経つので、半年前のことなんて覚えてないが多分そうである。 このまる@賢いという男はspoonで配信をしており歌ってみたを2本出しているが個人的には、どの歌ってみたより聴いていると思う。どのくらい聴いているのかという
私は小さい頃母親に女の子っぽい服ばかり着せられ三つ編みをされながら日々を過ごしていたが物心がついて気がついたら、かわいいよりかっこいいのが好きなイケメンと言われる方が嬉しい化粧が苦手な25歳になっていた。 そもそも話なぜ性別というものがあるのか、男と女が別れているのか、現代の日本では多様性という言葉で受け入れようという考えが浸透しつつあるが、逆を言えば多様性という言葉でめんどくさい細々とした事を一括りにして片付けてるようにも見える。 性別は人間を含む哺乳類、鳥類、爬虫類、
こんばんは。今日もお疲れ様です。🥤 毎度おなじみ私の推し芥屋さんの好きな所を言います。 1に声、2に演技力、3に人との接し方です。 何を言っているのだと思うかもしれません。 オタクのエゴの押し付けですが、1回でいいから聞いてみて欲しい、本当にいい声、素晴らしい。本当に推せる切実に。 この文は改めて推しである芥屋さんの好きなところを見つめ直し、語彙力がないオタクながらここが良い！！！という推せるところを自分なりに言語化しました。そうです！オタクの自己満足
本日は芥屋さんとの出会いの話をしようと思います。 SPOONを始めて今年の春で丸5年になる4回転生している女こと私。 芥屋さんが配信を始めた初期の頃から知り合っていればもっと色んな芥屋さんが見れたのになぁと思うことも多少ありますが、これから先のが断然長いのでこれからも芥屋さんの努力や功績を見届けられるように頑張って生きようと思います。 ところで私が芥屋さんの枠にはいったのは、普段滅多にしない枠周りをしていた時のこと。その時の私は当時めちゃくちゃ好きだった人に、「充分すぎ
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。なんてお世話もしないような人に挨拶するのはなんか違う気がすると思いながら、死んだ目でホイコーローを食べてる23歳終わり際。 最近、恋人ができたら推し活はほどほどにしようと思っている今日ですが、前まではキャー！！芥屋さん！！！みたいなアイドルに向けるような気持ちだったのですが、最近はうーーーーーーーん真剣に考えてもかわいいんだよな、なんなんだろうと悟りを開かざるを得ない気持ちになっておる。 常日頃から、
前回に続き配信者芥屋について語るが、熱く語りすぎると普通の人から見ると怖いらしい。 まぁそれがどうしたという感じではある。私は芥屋さんが好きなのでそれでいい。 これは3割願望、7割お家芸としてオタクが推しについて感じたり思ったりした事を交えながら魅力を知ってもらいたいという紹介文でもある。 今回は芥屋さんを養うにはどうしたらいいのかを真剣に考えることにしました。質問コーナーのCASTの中でどうすれば養わせてくれますか？という質問に対し、養った後のプランと宝く
この話はこの文の主人公であり1配信者の芥屋という人間の魅力をただ限界オタクの私が語るだけの文である。 この罪な男、芥屋さんは平成2年生まれのB型。身長は175.8cm、足のサイズは27.5cm。（自分と比べると大きく感じて芥屋さんに雄みを感じて美味しいので白米案件という事にしておこう）職業は秘書、眼鏡をかけていて見た目はインテリヤクザ。もうこの時点で罪な匂い満載だが、この男の沼はこんなものではないと後に驚かされるのではあった。 そんな芥屋さんの罪な部分を紹介しよ
