配信者芥屋

この話はこの文の主人公であり1配信者の芥屋という人間の魅力をただ限界オタクの私が語るだけの文である。
  この罪な男、芥屋さんは平成2年生まれのB型。身長は175.8cm、足のサイズは27.5cm。（自分と比べると大きく感じて芥屋さんに雄みを感じて美味しいので白米案件という事にしておこう）職業は秘書、眼鏡をかけていて見た目はインテリヤクザ。もうこの時点で罪な匂い満載だが、この男の沼はこんなものではないと後に驚かされるのではあった。


  そんな芥屋さんの罪な部分を紹介しよう。
声を聞いていただければわかると思うが、素晴らしいくらい低音でいい声をしている、ずば抜けてだ。ノーベル賞とれるんじゃねまじで。
秘書で眼鏡をかけていて、都内にくまたやというワンコと2人暮しをしているこの男。大人の余裕と色気を持ち合わせてるで有名な芥屋さんだが、好きな物はチョコチップクッキーとチョコチップメロンパンだし、家に消費しないといけないお菓子がたくさんあり、注射と歯医者が苦手という最高に可愛い1面も持ち合わせてる。冬のパジャマはちなみにジェラピケだ。最高である。
突如1年半程前に、自分でもゲーム配信がしたくなりなぜか画面が映せないとも知らずこのSPOONというアプリに現れた。もう出会って8ヶ月くらい経過しようとしている中、出会ったばかりの画録を聞いてみると声に変わりはないが、何かが安定したような感じが伝わる。これは単に芥屋さんが配信に慣れただけなのか、こちらがなにか変わったのかはわからないが、昔の画録を聞いてみるのも新鮮な気持ちになれるので、また一興の翁である。

  芥屋さんは不思議な雲の上の存在で概念みたいな人だと思っている。おそらく個人的な悩みとかあるだろうに、我ら限界オタクが病んだり悩んだりすると自分の意見を言ってくれつつ、こちらの気持ちに寄り添ってくれるので、話しやすく大変助かっている。本当にありがとう。

  シチュボ、企画などで見せてくれる演者としての1面と普段の縁側ゆるめ雑談とでは、また違った魅力があるのである。
企画などでは、びっくりするくらい役に入り込むのが上手でその場面が思い浮かんでくるのでとても聞きやすいし普段の雑談枠では、ずば抜けていい声なのはもちろんだが、リスナーの話を拾って広げるのが上手すぎる、見習いたい。広げつつ自分の話も間に混ぜて話してくれるし、芥屋さんの情報も聞け、リスナーは自分の話も聞いてもらえる。だから芥屋さんの枠は素晴らしく治安がいいんだと思う。治安がいいのは枠主の力量だと思っていてリスナーや自己承認欲求を上手くコントロールできないと、枠が荒れたり他界隈と喧嘩をして問題になったり、枠主が配信を面白くなくなって消えていきは転生してる人をたくさん見ているので、なんの問題も起きずただ芥屋さんの枠を楽しめてる今の状況には感謝してもしきれないのである。

  これからも芥屋さんの限界突破オタクとして、求婚もするし角膜にもなるし芥屋さんが可愛すぎてすぐげろ吐きそうになりますが、これからも末永く好きを押し付けますので、芥屋さんは元気でいきててください。あなたが元気で生きていてくれるだけで私はとても嬉しいです。それだけで最高のファンサです。
これからもむかつくくらいかわいくてかっこいい芥屋さんが1番好きです。
                        あなたの1番の限界オタクより