推しの好きなところ

こんばんは。今日もお疲れ様です。🥤

  毎度おなじみ私の推し芥屋さんの好きな所を言います。
1に声、2に演技力、3に人との接し方です。

  何を言っているのだと思うかもしれません。
オタクのエゴの押し付けですが、1回でいいから聞いてみて欲しい、本当にいい声、素晴らしい。本当に推せる切実に。

  この文は改めて推しである芥屋さんの好きなところを見つめ直し、語彙力がないオタクながらここが良い!!!という推せるところを自分なりに言語化しました。そうです!オタクの自己満足です。

  好きには色んな種類の好きがあると思います。恋人に向ける好き、友達に向ける好き、家族に向ける好き、そして今回のテーマとなる

               【推しに向ける好き】

しかし、恋人に向ける好きと推しに向ける好きが同じベクトルの好きだと思っている人も多数いる中、私個人としては別物だと思っているので、推しに対して向ける好きとは何かをまとめてみました。そんなん推しに告白されたら付き合うんだろ、そんなの同じ好きじゃんか!と言われそうですが、いいから黙ってそこに座って聞いててください。

  芥屋さんと接する度に、はぁ可愛いがすぎるよ、、なんなんだよ本当に。と私の中の色んな感情の妖精が呼び起こされて、その中のギャルときもおぢさんが、きみかわいいね、おぢさんお菓子持ってるよあげようか??とか、芥屋さんまじかわいいんですけど、あげ〜!!と言わんばかりに頭の中で覚醒してしまいます。要するにそれくらい可愛いってことです。まんじ〜

  そもそもの話前々から言っていますが、喋ればかっこいいしかわいいし、一度Twitter(Xなんて絶対言わない!!)で呟けば、この方は文面ですらかわいいのか、勝ち目ねぇ〜と降伏せざるを得ないのです。

 推しと言うのは、寝て起きて働いて帰ってご飯食べて寝てまた働いてという変わりない平凡な生活の中の、1種の刺激みたいなものであって、推しのために生きてるみたいなモチベができて、毎日キラキラ生きれます。まぁ私には芥屋さんいるし??みたいな気持ち生きれる。

  推しを大切にすると自分の事も大切にするようになる気がする。急に健康に目覚めたり。推しが髪の毛が長いニットワンピが似合う人が好きかなぁというものなら、髪の毛伸ばしてニットワンピ似合うような女になろうとするものなのである。
あとは、推しの○○を見るまでは絶対死ねないとか。
ちなみに私は芥屋さんの苗字を貰うまでは死ねないかなぁちなみに。ちなみにですよ。

 そもそももはや芥屋さんは、もはや推しと言うより寺院、仏閣みたいな感じ。
いつも心に芥屋さんみたいな?違うか、
でもいつも心に芥屋さんはいます。守られてます。私の神様。いつもありがとう。

年末年始の挨拶しに行ったり、なんか勝負事の前にうまくいきますようにってお願いしに行ったり、なのでもはや芥屋さんのアクスタはお守りってことになりますね。

  相変わらずそこらへんに散らばってる芥屋さんの情報を拾い集めて、こんな感じなのか〜って想像を膨らませてる時間も好きだったりします、
  この溢れ出る愛情を恋人に与えてると、どうしても恋人に向ける好きになってしまって、相手がまぁあいつ自分の事好きだし、ちょっとやそっとの事じゃ離れていかないだろとあぐらをかいたりする事もない事もないと思うので、推しになら崇拝の愛情なので、こちらが与えたいだけ与えて、最初から返ってこないものだとわかっているからこそ、惜しみなく溢れ出る愛情を豪速球で正面からストレートで投げれるし、たまに返ってきた時の嬉しさが倍増して、そうしてオタクは沼から抜け出せなくなるのである。

 まとまりがなさすぎる文章ですが、まとめると配信媒体なんていつまで続くかわからないし、媒体が続いたとしても芥屋さんが気が変わったり、なんらかの事情で配信をやめてしまったら、もう関われなくなってしまう脆い関係だからこそ、今のこの時を大事にしたいなと特急にのりながら、ひしひしと考えるのでした。

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