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【祝!】Twitterを初めて12年立った日㊗️

やあ。
今日は突如書く内容を変更してお伝えする。
昨日、僕とコーヒーの話を書いた。コーヒーが苦手ではないが飲むかは気分に左右されるという内容。これだけ書いたらコーヒーだけに軍配が上がって不公平な気がしたので紅茶に関しても記事を用意していた。そのうち掲載しよう。
↓コーヒーの話はこちら

が、それどころでは無い。なんせおめでたい日なのだから。

Twitterを初めて12年。4384日の物語

そう、今日の記事は全てタイトルで完結している。
僕にとってのTwitter記念日なのである。めでたい。
12年というと、2010年から始めている事になる。それから12年、単純計算の365*12=4380+1に閏年の3日を加えて4384日。数字で見ると長い期間である。
Twitterのサービス開始が2006年の3月からなので、もうすぐ16年。
その16年の中で12年間と考えると非常に長く感じる。
Twitterが単なる情報発信のSNSではなく物語と考えると、長い作品。

ちなみに、その12年目という節目の時にTwitterからお祝いが届き、
自分でも1件、ツイートをしている↓

我ながら記念ツイートをこうしてnote等の残るものに掲げるのは初だろう。
こうして視覚化できる点からも、noteを始めていて良かったと実感する。

12年間に起きた、いろんなこと

12年間という数字は、非常に長い。1年が365日というのでも長いのに、それが12回。「歳をとるにつれて1年の進みが早く感じる」ということをよく聞くが、まだ長く感じるということは若い証拠だろう。

この12年間、さまざまなことが起きた。例えば、
世紀こそ変わらなかったものの元号が変わった。平成が令和になった。
地震をはじめとした災害が多発した。東日本大震災からもう11年になる。
それまでアナログ放送だったのが地デジに完全移行した。
など様々な事象があった。多分、それ以上に数多くあるだろうが省略。
あ、新型コロナウイルスが流行を始めたのも数年前のこと。
その内、noteで収束の記事を書き、Twitterで喜べる日が来るのだろうか。

視点を変えて、私自身のことを考えてみよう。12年という歳月で、当時13歳だった少年が今では25歳になっている。時の流れは早いものだ。この12年間で
中学を卒業し、高校に入学。高校を卒業後に大学に入学。
大学を5年かけて卒業し、色々あって今に至る。
大きなライフイベントと言えば、これくらいだろうか。
書こうと思えば、もっと多くの日常的イベントが挙げられるが、今は簡潔にライフイベントだけまとめておこう。12年間で、人はかなりの成長を遂げるものだ。

まとめと次回予告(もう少し続く)

今回、急遽予定を変更してTwitterを初めて12年目をお祝いする記事を書き上げた。1000文字という制約を自分で設けておきながら、ここまで筆が進んでもっと書きたいとなったのはこれが初めてだろう。我ながら、本当に好きな事に関しては筆が進むんだなあと感心している。恐らく、30分ぐらいでここまで書いているものだからかなりのハイペースである。

Twitterを初めて12年。というのは、この今書いている人格が誕生して12年目という計算になる。生まれた時は右も左もわからない状態から始まり、早くも12歳まで育った。こうして見ると、もう1人の自分はまるで兄弟のように見え始める気がする。年の離れた兄弟。年が離れているため性格は似て非なるものかもしれないが、やはり兄弟。似ている部分も多くある。これからも、共に歩んでいく事になる兄弟と今日という日を祝いながら、筆を置く事にしよう。
次回以降も、もう少しこのTwitter12周年に合わせた内容を書いていこうと思う。

というわけで、今日はここまで。
読んでいただきありがとうございました。普段は1人の人格で書いているのに、今日はまるで二人三脚で書いている感覚。見えないもう1人と一緒に記事を作り上げる。なあ兄弟、今日という日を祝おうじゃないか。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと考えているのでこの選択をした。

その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは控えていただきたい
いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントやクリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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