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いつも元気をくれる7人へ
「君のなみだも笑顔の形に響かせてやるから」
わたしはまだまだがんばれる、まだやれる。
そうやって無理してきた結果がこれで。
何もかもなくなってしまった私に残された希望は?
大好きで得意だった読書 あれ 文字が頭に入らない
薬と過食で醜く自己管理のできていない身体
長時間立っていることすらできない
1日の気分の波と躁鬱の大まかな波と闘い
家族には病気特有のイライラをぶつけ
当たり散らかし
時には
ぐるぐる、ふわふわ、
色んな人に会えて嬉しいな、とか
定期的に会いたいと思える人がいることって幸せなんだって
周りの人に支えられて生きていることを実感している
今年は桜がいつもより綺麗に感じた
それに伴って、儚いな、とも
今は躑躅が咲き誇っているね
躑躅も綺麗 何かを綺麗と思える自分は好き
海に行きたいな しにたくなってしまうかな
遠くに行きたいと願ってしまうのはきっと悪いことだね
家族がいて、大切な人もいて
クリスマス、そして年末年始と私
おはよう、こんにちは、こんばんは。
年末はnoteたくさん更新するぞ~と思っていたのに出来なかったです。ザンネン。ということで2023年の締めくくりと2024年の目標でも綴っていこうかなと思います。
まず、12月22日から2週間の休息入院に入っていました。
つまりクリスマス、年末年始は病院で過ごしていたということです。これが今回のタイトルの由来になるのかな。
2023年は秋から2ヶ月短期アル
夢を追うのをとりあえずやめた話
4年間と半年在籍していた大学を辞めた。
「もう充分頑張った。もう、いいんだ。」
そう思えるようになるにはすごく時間を要したと思う。
色んなことと闘いながら実際に通った1年半
しんどくて苦しくて、でも戻りたかった3年間
今思えば無駄なあがきだった期間なのかもしれない、大学とは在学しているだけでお金だけが無くなっていく機関でもあるのだ。それをわかっていたのに、すぐには決断を下せなかった。
それ
そう思える私でいたかった
「周囲が幸せそうにしていることが嬉しい」
そうやって素直に思えなくなってしまったのは
いつからだろうか。
なんでお前らはそんなに楽しく生きているのに、
私はどうしようも無い障害を持って
自分のしたかった学びも思うように出来ず
苦しまなきゃいけないの。
とひねくれた考え方をしてしまう自分が情けなくて嫌になる。
他人は他人。自分は自分。
そんなこと言われなくても解っている。
自分の人生なのだか