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書評:エロい副業/鳥胸インターネット/エロビジネスから学ぶビジネスの極意/を盾に単純に楽しんでしまった話/資源の副次的利用で一気に花を咲かせる
世の中にはいろいろな仕事がある。警察官、消防士、学校の先生、シェフ、タクシー運転手、ショップ店員・・・。挙げればきりが無いほど多くの仕事がある。皆そこから収入を得て、自分の生活に充てている。
ではみなさまの周りに、「エロ」を生業としている人はいるだろうか?
僕の周りにはいない。僕が知らないだけかもしれないが、友人知人先輩後輩みなエロからは離れたところで仕事をしている様だ。だから僕は、まさかエロ
書評:ユダヤの商法 藤田田/偉人にはユダヤ人が多い/女と口を狙え/1秒でも遅れたら会わないユダヤ商人/知ったらお金を稼ぎたくなる公理/カフェの店長はユダヤ商人
今書き終わって見直しも終わった所なのだが、今回の記事むちゃくちゃ面白い。6000文字くらいでそこまで長くないので、ぜひ最後まで読んでいただきたい。きっとまた、皆様の人生に新たな視点を据えていただける記事になっていると思う。
では本編へ。
ユダヤの商法。それは5000年以上続く商売の普遍かつ不変の公理。商人だけでなく、人間が生きるにあたって大事にすべき指針になる様なティップスが散らばっている公理
100円のゴディバより無料のアルフォートなのだ、の話
僕は無料!という言葉には強い、という自負を持って生きてきた。
Softbankで契約をしている姉がサーティワンの無料アイスに1時間かけて並んでいるのを軽蔑していたし、街頭で配っているティッシュを受け取ったことはない。
しかしそんな僕でも、インターネットに落ちている無料ポルノ動画を視聴したことはある。
が、その話は一旦置いておこう。
今日はこの無料!という言葉が持つとんでもない魔力について、行動経済