実録！合格者が語る　社内公募面接必勝法

はじめまして、HUと申します！
記事をご覧頂き、ありがとうございます。
本日はこちらの内容について、記事を書かせて頂きました。
お役に立てましたら幸いです。

社内公募面接　陥りがちな「大誤解」
社内公募面接の評価ポイント
自己PRを書く上での重要な考え方

HUの自己紹介

執筆当時32歳、製薬企業の営業（MR）をやっております。

MR歴約7年を経て、社内公募にて、MRからR&D部門へ異動が決定。

そんな私の詳しい自己紹介はこちらの記事をご覧ください。

この記事でわかること

今回社内公募の面接を経験し、同じチャレンジをしようとしている方に知ってもらいたいこと、
陥りがちな「公募面接の大誤解」や、
業務分野が変わる部署異動において「何が評価されるのか」、
ご紹介していきたいと思います。

こんな方に読んで頂きたい

どれか一つでも当てはまれば、この記事を自信をもってオススメします。
私自身、漠然とMR以外の違う仕事にチャレンジしたいと思っていた1人です。

・いまの仕事から別の仕事にチャレンジしたい
・部署異動したい
・でも知識やスキルがないから無理と思っている
・社内公募面接の評価ポイントを知りたい

そしてこちらの記事をご覧いただくと分かることがこちらです。

・面接に対する誤った認識
・他部署異動の面接の評価ポイント
・自己PRで何をアピールするべきか
・他部署へ移動するために、今日からすべきこと

今の部署から、他の部署に異動したい。

でも実際にどうすれば良いのかわからない。

チャンスを呼び寄せ、それを掴めるかどうかはあなたの準備次第です。

今回980円としてランチ1回分の価格設定をさせて頂きました。
ご好評につき、現在は1480円にて設定させて頂いております。
なお10名様まではこちらの価格で提供させて頂き、以降は価格を上げさせて頂きます。


さらにご購入者様には1ヶ月間Twitter DMにて公募の悩みや面接相談を承ります。（購入日から起算）

実際嬉しい口コミもいただいております。
(初回版は480円で販売しておりました)

この記事を書いた理由

社内公募を受けることは、中々社内の人に相談し辛い。
しかし対策も立て辛く、悩む事も多い。
私自身そのような経験をしました。

この記事を通して、「皆さんがなりたい自分になる」手助けをしたい。
これが私の気持ちです。

記事をご購入いただき、報酬をいただいたからには、
しっかりとあなたの目標達成に向け、伴走させて頂きます。

なりたい自分になって、人生を変えましょう。