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低気圧と寒暖差で体調優れない…。 #84
適応障害(うつ病)で休職中のシステムエンジニアです。
昨日の体調バロメーターは、【低評価:3】でした。(10段階評価)
(寒暖差が原因で不安感が…)
(自己紹介は⇒こちら!!)
低気圧と寒暖差で体調優れない…。
一昨日10月17日から、予期不安と希死念慮が顔を出し、体調は低空飛行です…。
原因は、天気痛や気象病と言われる「気圧の変化」と「寒暖差の大きさ」だと思われます。
病気のなかで、気象の影響を受けるものを総称して「気象病」と呼びますが、天気が悪くなると痛みが悪化したり、寒暖差による不調を「天気痛」とも名付けられています。
気象病・天気痛の症状には、頭痛だけでなく、めまい、耳鳴り、倦怠感、うつ等もあり、症状やその重さも人によって様々です。
(天気痛ドクターHPより抜粋)
10月17日(土)に気圧と気温が一気に下がり、10月18日(日)に少し気温が上がり、昨日10月19日(月)に再び気圧と気温が一気に下がりました。
精神疾患を患っていない人でも、自律神経に大きなダメージを受ける気候変動です…。
先日の心療内科での診療にて、主治医から毎日気圧変化の情報をチェックする様に指導されました。
主治医からオススメされた情報源は、以下の通りです。
上記の情報源から少しは対策を取れると思いますので、是非参考にしてみてくださいね!
以前のnote記事にも書きましたが、漢方薬と耳マッサージ、酷ければ抗不安薬をうまく使用して、気候変動に対応いたします!!
皆さんも自分の体調に違和感を感じたら無理せずに、ご自愛くださいね。
最後に
今日は、午後から障害者職業センターの説明会に行って来ます!
休職中でも利用できる公共サービス「職業支援準備サービス」があるらしいので、今後の進路とヒントがあることを期待して行きたいと思います!!
最後に、一読していただき、心から感謝しております。
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