復職時の就業上の措置を聞いてみた! #123
適応障害(うつ病)で休職中のシステムエンジニアです。
昨日の体調バロメーターは、【中評価:4】でした。(10段階評価)
(寝不足なのか、一日中頭痛でした…)
(自己紹介は⇒こちら!!)
復職時の就業上の措置について聞いてみた!
以前より、心理カウンセラーや職業支援準備室から、機会があったら「復職時の就業上の措置」について、人事部に過去実績を質問する様に言われてました!
昨日のnote記事にも書きましたが、社会保険料振込に関して、人事部とやりとりするタイミングがあったので、「復職時の就業上の措置」を質問してみました!!
休職発令時に、人事部は給与関連しか問い合わせを受けない様な説明資料をいただいていたので、直属上司に問い合わせるように返答されると思いましたが、意外とメールのレスポンスが良く返答がありました。
人事部から返ってきた「就業上の措置」についての回答は、以下の通り。
①復職から3ヶ月間は、短時間勤務
②メンタル疾患から復職した社員は、残業・出張・休日出勤はなし
③復職から1年3ヶ月間は、毎月産業医と所属長と面談し、職場環境や勤務時間を逐一調整
人事部からの回答は、厚生労働省の手引きに則して対応しているらしく、あとは個々によって臨機応変に対応しているらしいです。
そして、リワークプログラムを受けることを推奨しており、復職判断する際にエビデンスとなるのでスムーズに復職許可が出しやすいそうです。
傷病手当金の時も然り、こういうことも聞かないと教えてくれないって…行動しない自分が結局悪い事になりますが、適応障害(うつ病)には厳しいですよね。
最近思うことは、会社も病院も世間はドライな方が多いだなって思いました…自分はそんなドライな人間にはなりたくないですが、仕事の時だけはドライな人間を装ってもいいかなと思っています。
そう思うと、元の職場に復帰してドライな人間を演じても良いかなとも思っています(笑)
最後に
昨夜は、しっかりと1錠入眠剤を服用し、十分な睡眠が取れました!
今日は、年賀状の作成でもしようかな♪
最後に、一読していただき、心から感謝しております。
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