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受け身の遊びは止めましょう! #124

適応障害(うつ病)で休職中のシステムエンジニアです。
昨日の体調バロメーターは、【高評価:7】でした。(10段階評価)

(自己紹介は⇒こちら!!

受け身の遊びは止めましょう!

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最近は、それなりに体調も精神も安定しているのですが、無収入かつコロナ禍ということもあり、ステイホーム状態が続いています。

しかし、私的には、ステイホームが精神の落ち込みの原因になっている実感があり、目的が無くても、なるべく外出する様にしています!

家にいると、多くの人が「スマホ」「テレビ」「ゲーム」で時間を過ごしていると思います。

幸福心理学・チクセントミハイ教授は、「スマホ」「テレビ」「ゲーム」を”受動的娯楽”とし、幸せの感覚から遠ざかると説いています。
(以下の表は、チクセントミハイ教授著・フロー体験入門より抜粋)

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一方、「集中力を高める」「目標を設定する」「スキルアップする」条件が揃う遊びは、自己成長にも繋がり、幸せを感じます。

私は、適応障害(うつ病)になる前、毎日のようにスポーツクラブを行って運動していたのですが、今は運動できる身体に戻すためにリハビリ中です。

なので、今は本を持って、散歩へ出掛けるのが趣味となっており、気分が落ちることが少なくなりました!

これから「withコロナ」「afterコロナ」と世間は話題としていますが、私も含め受け身の遊びに偏ることなく、生活を過ごしていきましょうね!!

最後に

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またコロナウイルスで、メディアが一色となっています…不安を感じ過ぎずに暮らしていきましょう!

最後に、一読していただき、心から感謝しております。

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