うつ病でも、転職できる⁉【相談編】#52
適応障害(うつ病)で休職中のシステムエンジニアです。
昨日の体調バロメーターは、【中評価:5】でした。(10段階評価)
(自己紹介は⇒こちら!!)
うつ病でも、転職できる⁉【相談編】
昨日は、転職エージェントのカウンセラーさんと、転職活動の再開の為の打ち合わせをしました。
適応障害(うつ病)になって1カ月半ぐらい経った時に、調子が良かったので転職活動をしたのですが、急激に体調が悪くなり活動中止していました。
今回、転職活動を再開するに当たっては、病歴を開示して一般求人に応募する(=オープン就労)方向性でお願いをしました。
今が調子悪いので弱気になっていることもありますが、希死念慮(=死にたい衝動)が約10年前から続いているので、開示しないで働くのは今後辛いかなと思っています。
オープン就労、クローズ就労に関しては、メリット・デメリットがあります。
(サイト「ジョブジョイントおおさか」より、図表抜粋)
オープン就労は、障害者手帳を取得した上で転職活動をするのが普通なのですが、私は診断されてから6カ月経っていないので取得できません。
なので、メジャーではありませんが、一旦、一般求人で病歴を開示して応募することにしました。
やはり、一般求人で精神疾患を開示すると、書類通過率は宝くじに当たるぐらいの確率になるみたいです…。
転職エージェントのカウンセラーさんは、書類選考を不合格通知が沢山来るから精神的ダメージを心配していましたが、今後の事や今の状況を考えるとしょうがない!!
カウンセラーさんに欲を言えば、精神疾患の病歴がある人の転職活動に関して、いろいろをアドバイスをしてくれたら嬉しかったな…。
まあ転職エージェント側は、転職を成立させることが利益になるから、精神疾患の利用者ははずれくじなんだろうけど(苦笑)
来週ぐらいから本格的に求人紹介していただくので、進捗がありましたら、またnoteで記事を書きますね♪
最後に
今朝は希死念慮で早期覚醒し、日中は頭痛と苦しみ、現在夜は不安感に苛まれています。
日中にバファリンで頭痛を抑えるだけでなく、抗不安薬を飲めば良かったと現在後悔しています…。
最後に、一読していただき、心から感謝しております。
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