うつ病からの回復は、記録が大切! #75
適応障害(うつ病)で休職中のシステムエンジニアです。
昨日の体調バロメーターは、【高評価:10】でした。(10段階評価)
(自己紹介は⇒こちら!!)
うつ病からの回復は、記録が大切!
最近は、4カ月前に適応障害(うつ病)と診断された時と比べて、心身共に調子が良い日が多くなりました。
眠気は来るし、買い物も行けるし、運動もできるし、それなりに食欲もあります。
そして、少しだけ前向きに将来の事も考えられるようになっています。
(とはいっても、今に意識を向けて、なるようになるさ精神でいます。笑)
このように適応障害(うつ病)からの回復を実感できるようになったのは、note記事更新や生活記録を行う事で、可視化をしているからです!
(↓以下の画像が、私が記録している生活記録簿です。)
うつ病経験者である漫画「うつヌケ」の著者・田中圭一さんは、うつ病の記録効果について語っています!!
うつのトンネルから抜け出せたきっかけは、気温と機嫌の記録をつづけることで、ある法則に気づいたからなんだそうです。心の変化を書きとめておくと、未来の自分が客観視できるんです。
(ほぼ日手帳HPより抜粋)
自分もわかっているうつ病の法則は、「ずっと自宅にいる」「長時間のパソコン作業」「台風などの気圧変化」「起床時」がわかっています。
もし私と同様に精神疾患で悩んでいる方がいましたら、箇条書きで良いので日記を書くことをオススメします♪
最後に
今日は、世界メンタルヘルスデーです!
自分のメンタル状況に意識を向け、精神疾患への理解を深める日になっていただきたいです!!
最後に、一読していただき、心から感謝しております。
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