自分が一人で息を引き取った時、誰が気づいてくれるか問題などのニュースの感想。

心と心を英語で通わせる本当の英語力を身につけないといけない人たちと、機械翻訳やアプリを使って最低限の意思疎通や情報伝達さえできればいいという二つに分かれていくような気がすると書かれている。確かに「二極化」していくとは思うが、その中間、ハイブリッドの方向もありだと考える。あと、機械翻訳、AI(人工知能)を使って丸投げした場合に、「では、人間は何もしなくてもいいのか」という問いが生まれる。本当に何もしなくなってしまう人もいるだろうが、私は人間は考える生き物なので、丸投げしても、世界中の異なる見方、考え方を吸収し、自分自身を成長させる人たちも出てくると考えるし、私はこちらでありたい。また、AI(人工知能)が登場し、急速に進歩してきているので、「人間とはそもそも何なのか」、人間の立ち位置がますます問われる時代になってきている。

「自分が一人で息を引き取った時、誰が気づいてくれる人がいるのか」というのは独り身だった場合に年齢を重ねていけば考えることだが、そうなってくると「働く」というのも人との繋がりで大事な部分となってくる。報酬がもらえるかどうかではなく働くことで社会と繋がれるので、年々仕事も減ってくるかもしれないが、そこは自分自身を磨きステップアップして新しいことを見つけるか、ボランティア、社会奉仕活動に参加し、社会と繋がるのもひとつの選択だと考える。あと、日本は少子高齢化になってきているし、一人で息を引き取る可能性も高くなっているので、一人で息を引き取る場合の対処については問題だなと感じる。

海南省で、全自動化ドローン運用プラットフォームが開設。巡回点検および保安パトロールなどに用いられ、環境適応性を備えて24時間対応の作業が可能なのはとても魅力的である。こういったことを日本でもどんどん取り入れた方が良い。

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