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実名や組織名を公表する、もう一つの理由 生きる為

実名や組織名を公表する理由の、もう一つの理由は

この日本でも多くの弱者と呼ばれる人達がいじめやら虐待やら命を奪われました

死ななくてもいい命だったのです

ただ最後の最後まで自分一人でしか考えられなかったのでしょう?

だから死ぬ事が最後だったのかもしれません

でも弱者である皆様にも尊厳と人権もあります

それを主張してもいいのです

弱者であっても声を上げられるシステムこそが死ななくてもいい命を救う為のシステムなのです

死んでから家族も法律やらで、裁いても虚しさしか残らないと思います

ならば生きているうちに反転攻防をやるべきなのです

苦しめている人間は相手が攻撃しないと思っているはずです

ただそこで攻撃してあげれば相手はびびってしまうはずです

生きる為なら、なんでもやれよは言い過ぎかも知れませんが法に触れない程度であれば、尊重してもらえるはずです

実名や組織名を公表する事が法に触れないかはギリギリでしょう

でも尊厳も人権も尊重されず侵害もされて攻撃を受けたならば、それは暴力でしかありません

暴力を振るったとなれば犯罪です

僕は言葉の暴力も犯罪だと思うのです

それがパワハラです

ただ社会は弱者の救済をしないのです

ただ残念ながら、これからも死んでいく命もあろうと思います

ただ僕は考え悩んで死ぬを選ばなくても闘える方法がある事を伝えたいのです

死ぬ事を先ず、踏ん張って下さい

協力者は現れると僕は信じてます

それまで闘い続けます

最後は人を信じるしかありません

最後に
死ぬというエネルギーは爆発的です
僕は精神障害者として闘って来ましたが死にたいと思っても死ぬエネルギーが爆発的だと理解してたので、それを生きる為に使いました

でも生きる為に使ってもいい事もなく辛い事だらけです
でも僕は写真と出逢いました

その写真の技術が僕をまた生かす力になるはずです

だから死ぬエネルギーを死ぬに向けなくて生きるに繋げて生きてみて下さい

新しい出逢いはあるはずです

これが僕の45年間です
精神病を発症して30年間です

僕は写真をという芸術を極めたいと思います

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