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至高の芸術の先に

至高の芸術をやらなくてどのみち滅ぶ

それが精神病の宿命だ

限りなく高みに近づく事こそ極みだと思います
やっぱり悟りに近づいてます

目指してないのに悟りに近づくとはやはり仏法に縁があるのですね

悟らなくてもいいから今を、楽にしてくれと言っても無理のようです

だから至高の芸術の高みが自分を喜ばす想いにつながるのだと思います

でもそれこそが命の燃焼力

限りなく命を燃やして生きる
それは当たり前かもしれません
その理由は病気だからです
限りなく命を燃やさなくては病気には勝てません

その為に芸術の至高領域を目指し高みに至るのだと思います
それは精神病としては限りなく純粋な生き方かもしれません

既に病気である事実を認め受け入れている証拠であるあると思います

自分を誇りに思います

史上最強の精神障害者

どこまで行けば俺は救われるのか?

救われる事はないのか?

至高の芸術は自分を何処に導くのか?

生きる行為が死の世界と導く生き方
それは仏道修行だ

やはり救いとは悟りなのかと思います

至高の芸術に救いを求めるのか?

救われるとはどういう状況だ?

まだ謎に包まれています

でも至高の芸術の高みこそ、生き方だとは思います

生きる為の至高の芸術と言っても過言ではないのですが、そこにまだ何かしらの余地があります
それがまだ理解出来ていません

いずれ理解出来る日はやって来ると想います

それが吉か凶かはわかりません

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