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【42Tokyoデイズ】プログラミングスクールでの日常

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「今やっている仕事、いずれAIに取って代わられるなぁ」との焦りから会社を退職。30代のプログラミング未経験者が、AIのエキスパートを目指し、フランス発のプログラミングスクール「4…
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2021年11月の記事一覧

【イベント】シュルレアリスト中野圭氏による『アートXプログラミング』

42に入学して一番楽しみにしていたイベントに参加した。 それはシュルレアリスト中野圭氏によ…

【イベント】「かっこいい42ワード募集」に応募し、落選した話

Discordに「どんどん大喜利」というチャンネルがある。 誰でもお題を投稿してよくて、そのお…

エンジニアにとって大切な目を守るために1日2リットルの水を飲む戦略。

一段と冷え込んできた。 部屋を暖かくするためにエアコンをつけると、部屋が乾燥する。 加湿…

【42TOKYO×レバテック】エンジニアキャリア支援プロジェクト参加レポート

11月24日(水)の19時から一時間ほど、エンジニア就職支援会社レバテックのアドバイザーによ…

海外でITエンジニアとして就職!? 〜 各国のメリット・デメリット

42 Tokyoで海外校舎への移籍制度を知ってから、海外の42に移籍し、そこで就職活動をするのもあ…

最初の課題を1ヶ月半かけてやっとクリア!

やっと最初の課題「libft」に合格した! 長かった。。。 入学してからこの課題に費やした時…

留学の新しいカタチ!? 海外の42校舎へ移籍

42には「キャンパストランスファー」といって世界各国の別の校舎へ移籍できる制度が存在する。 他校に移動するに際して「今いる校舎」と「移籍先の校舎」からそれぞれ許可を得なければいけない。 ありがたいことにぼくが今いる42 Tokyo側に特に条件はない。 しかし「移籍先の校舎」側の条件を調べているがなかなか見つからなかった。 唯一見つかったのがカナダの校舎のもので、ファーストサークルをクリアしていればいいとのこと。 以下原文 「It is possible to re

42 Tokyo課題評価の仕組み。最初の課題にまたもや不合格...

最初の課題「libft」が不合格だった... しかもたった一問間違えただけ... 1ヶ月半も取り組ん…

42 Tokyoで生き残る方法・最初の課題への反省点

やっと最初の課題の終わりが見えてきました。 現在2人のレビューが終わっていて、得点は両方…

「42」という数字にまつわる色々なチャレンジを考えてみた。

42 Tokyoの「42」となにか? 学校名が「42」である理由は、ダグラス・アダムズのSF作品『銀河…

就活の書類選考をスキップ!? 42 Tokyoで新カリキュラム「Road to」発足

42 Tokyoの学生が普段使っているコミュニケーションツールDiscord内には「announcement」とい…

一つの課題の情報整理に1日(4.5h)かかった

うーん。 1番はじめの課題「libft」がまだ終わらない。 10月に入学した人から、すでに多くの…

目標はありますか?と切実そうに聞かれたので答えてみた。

42 Tokyoの学生はDiscordでコミュニケーションを取っています。 「42 times」とは?Discordの…

42のレビューで実際にやること、活用方法

レビューは42の生命線42 Tokyoでは課題中心の学習がすすめられています。 これはどういうことかというと「先生なし、講義なし、教科書なし」と、従来の教育では当たり前とされていたことを撤廃し、個々人の自主的な課題への取り組みを中心に据えた学習方法です。 机に座って、先生の話を聞いて、教科書を眺めるというのが苦手で、実際に手を動かしながらの学習が好きな人にはぴったりの学習法だと思います。 「先生なし、講義なし、教科書なし」なので、学習の質を決めるのはまさに学生同士の教え