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「42」という数字にまつわる色々なチャレンジを考えてみた。

42 Tokyoの「42」となにか?

学校名が「42」である理由は、ダグラス・アダムズのSF作品『銀河ヒッチハイク・ガイド』に登場する数字にあやかっており、同作品内で42は「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」として紹介されています。

学校名にもなっているせいか42 Tokyoでは「42」という数字にまつわる事柄が多く登場します。

たとえば課題提出に期限が23:42までであったり、他人のコードをレビューするともらえるレビューポイントを42個を稼いだら賞をもらえたり、42本の学習動画をみたら賞をもらえたりなどなど。

こういった取り組みは、遊び心がありとてもユニークで好感を覚えます。

そこで個人的に、在学中にできる「42」にまつわるチャレンジを考えてみました。

プログラミングと関係のないものも含め、自由に発想を広げてみました。

・日本を42周する
・42の企業にエントリーシートを送る
・42カ国に行く
・42の外国語を覚える
・42のプログラミング言語を覚える
・42秒だけ時を止める
・42時間断食
・42個のプログラミングアート作品を創る
・42kドル稼ぐ(約480万円)
・42本のNOTE記事を書く
・ツイッターとインスタの合計フォロワー数が42万人
・同じ外国映画を42回観てセリフを完コピ
・42冊のプログラミング関連本を読破
・42の六本木校舎に42回行く
・42時間寝る
・42時間起きてる
・42冊のおすすめの書籍を紹介
・42本のおすすめ映画を紹介
・42巻まで出版されている全ての漫画の42巻だけを読む
・42個のスポーツに挑戦
・外国語で42個の単語だけおぼえた状態で、その国で42日暮らす
・42個のゲームをプレイしクリア
・42人新しい友達をつくる
・42個新しい料理のレシピを覚える
・持ち物を42個までに減らす
・42種類のお菓子を食べる
・レビューを1日42回するo受ける
・42分間瞑想
・cursusの同じ課題を42回挑戦する
・ブラックホール残り42日の時にAGUを42日使う
・銀河ヒッチハイクガイドのシリーズ全巻を読む
・42秒間知らない人と見つめ合う
・1日に42回歯を磨く
・1つのcursus課題につき42人に質問する
・クラウドファウンディングで42人から出資を受ける
・1日で42キロ走る
・42回TIGを受ける (TIGというのは罰ゲームのようなもので、在学中に違反行為を行うと、受けなければいけないもの)

うーん、どれに取り組もう。


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