コンビニおでんの底のまとめたら1本分になりそうな牛すじを見るのが趣味です

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最近の記事

ゲーム研究:ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(10000字)

書き溜めたあれやこれやをストックの限り放出するものです。 人間さん、ゲームを遊んでいて、消費者として「これはなんかちゃうな~」と思うこと、多々あるでしょう。しかもそのレビューを見ることも結構あることでしょう。今回はそういう人のために、僕のゲームの面白さの分析とやらを垂れ流していこうと思います。 これは僕のブログなので、僕のロジックで1から10まで固めていきます。付いてこれるやつだけ、付いてきな…… 後世に語り継がれる傑作!……でも、なんで?そんな感じがする。ゲーム体験はけっ

    • ゲーム研究:ELDEN RING(6000字)

      書き溜めたあれやこれやをストックの限り放出するものです。 人間さん、ゲームを遊んでいて、消費者様として「これはなんかちゃうな~」と思うこと、多々あるでしょう。しかもそのレビューを見ることも結構あることでしょう。今回はそういう人のために、僕のゲームの面白さの分析とやらを垂れ流していこうと思います。 タイトルによっては10行で、ししおどしがカコーンするときの水のごとくちょろっと流して終わってしまうのですが、やる気がなかったんだなだと思ってください。もしくは当時の僕のお腹にサナダム

      • ゲーム研究:そのうち書くもの

        やる気と体調の問題で、記事にしてないけど、アイデアと草稿はあるものについてちまちま記載しておきます。喋れるけど書いてないやつ。 この記事は該当記事が出たらその都度更新します ・東方蒼神縁起 ・新光神話パルテナの鏡 ・ポケモン剣盾/スカバイ ・TD2 ・オートチェス ・Hi-Fi Rush ・HUMANITY など直近で遊んだゲーム ・ランスシリーズ(01~10までの話で、超長文になりそう)

        • ゲーム研究:原神(2000字)

          書き溜めたあれやこれやをストックの限り放出するものです。 人間さん、ゲームを遊んでいて、消費者様として「これはなんかちゃうな~」と思うこと、多々あるでしょう。しかもそのレビューを見ることも結構あることでしょう。今回はそういう人のために、僕のゲームの面白さの分析とやらを垂れ流していこうと思います。 タイトルによっては10行で、ししおどしがカコーンするときの水のごとくちょろっと流して終わってしまうのですが、やる気がなかったんだなだと思ってください。もしくは当時の僕のお腹にサナダム

        ゲーム研究:ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(10000字)

          ゲーム研究:神滅戦(2000字)

          書き溜めたあれやこれやをストックの限り放出するものです。 人間さん、ゲームを遊んでいて、消費者様として「これはなんかちゃうな~」と思うこと、多々あるでしょう。しかもそのレビューを見ることも結構あることでしょう。今回はそういう人のために、僕のゲームの面白さの分析とやらを垂れ流していこうと思います。 タイトルによっては10行で、ししおどしがカコーンするときの水のごとくちょろっと流して終わってしまうのですが、やる気がなかったんだなだと思ってください。もしくは当時の僕のお腹にサナダム

          ゲーム研究:神滅戦(2000字)

          備忘録(2)のおまけ

          キャラクターが思うように動かんなあ、というゲームがある。大抵のゲームはそうで、そこが難易度に絡んだりしがちなので、おいそれと「操作感が悪い!クソゲーだ!」とは言いづらい。こんな風に、思うように動かんなあ、というゲームを「不満足操作ゲーム」と呼ぶことにする。 ちなみに、不満足操作はプレイヤーの習熟によってある程度改善可能である。満足操作ゲームは操作が鍵を握らないゲームで、カードゲームとかシミュレーションとかになる。 また、ゲームによってこの操作感というのはひどく上下する。 モ

          備忘録(2)のおまけ

          備忘録(2)

          対人ゲームを遊ぶとき、自分ルールを設けることにした。 1つ、最低でも50戦は遊ぶこと。 2つ、頑張れるようなら上位2割のところまで遊ぶこと。 というのも、面白さと自分の好みは別の次元に存在するからで、どんなにファーストインプレッションがゴミでも、遊ぶうちに「あれ?なんかこのゲーム、俺のこと好きかも……トゥンク」になるかもしれないからだ。 双方の機会損失を防ぐためにも、ちょっとは浅瀬より深いところまで行こう、ということである。 ちなみに、1つ目はゲームの理解度を高めるため

          備忘録(2)

          『ふりかけ☆スペイシー』を買ったからお前も買え

          https://store.steampowered.com/app/1764700/_/こんばんは。今日もお疲れ様です。 夜にもなってお疲れじゃない人は今すぐ疲れたほうがいい。何をしても大抵は疲れるが、『ふりかけ☆スペイシー』を遊んでみるのはどうだろうか。 疲れている人にも、『ふりかけ☆スペイシー』を買ってもらおうと思う。 疲れている頭によくきき、体のあちこちを刺激してよく眠れるはずだ。 (この記事はいわば販促記事で、現時点で買う気がない人に向けた文章をお届けします。な

          『ふりかけ☆スペイシー』を買ったからお前も買え

          ありがとうざくざくアクターズver1.81

          ぼくの中のざくアクは終わった。 全キャラが脱いで着て、牛はイケメンに、ハーピーはスケベに、気になるメニャ子は小麦色になった水着イベントからだいたい3年とか4年とか経った頃、ざくアクにEXダンジョンが追加された。待望のver1.80である。 どうせこんな記事を読んでいるやつはクリア済みの暇人だろうけど、万が一知らない人のために、コピペを置いておく。 ふーん。おもしろそうじゃん。 EXダンジョン全般の感想 たのしかった。 という感想が出てきてしまうくらい、ぼうっと口を

          ありがとうざくざくアクターズver1.81

          備忘録(1)

           FF14において、ギミックを処理するためにカメラを最大まで引き寄せ、また出来るだけ上からの視点になるよう調節しているプレイヤーは多いだろう。これは目に映る情報量が増えるからである。  さて、ぼくは昔のゲームを遊んでいると謎の息苦しさを感じることが多いのだけれど、これはどうも目に映る情報量が影響している気がする。要するに画面が狭いのだ。今回はこの息苦しさ、閉塞感を見ていこうと思う。   一般的に、カメラを引いている、つまり視点が遠ければ遠いほど、プレイヤーは安心感を強くする

          備忘録(1)