2022年秋、行きたい展覧会メモ

四半期ごとに、更新している「行きたい展覧会」のメモ。

まず猛省しないといけないのだけど、2022年夏に作ったリストの展覧会は一度も行くことができなかった。

今秋こそは2, 3回は展覧会に行きたい。備忘録も兼ねて、いくつか見繕ってみる。

──

大竹伸朗展

東京都現代美術館で開催された「全景1955-2006」から16年ぶりの大規模回顧展。前回は大学生のときで、大竹さんのおびただしい作品群に圧倒された。今回ももちろん訪ねる予定。一度でなく、数回は訪ねるような気がする。

*

武田鉄平「近作展」

既にMAHO KUBOTA GALLERYで開催されている個展。油絵がドロッとしたような印象の作風だけど、実は繊細な描き方がされているそう。図録で作品を観たことはあるけれど、生で観られる機会は貴重だ。会期が10/1(土)まで延期されたとのことで、忘れずに訪ねなきゃと思っている。

*

見るは触れる 日本の新進作家 vol.19

東京都写真美術館で毎年開催されている企画展。数年前から欠かさず通っていて、興味深い作品と出会えるチャンスの場だ。ウェブサイトを見る限り、永田康祐さん、岩井優さんの作品が気になる。

──

いつもは5〜6つの企画展を挙げているが、今回は「絶対に行こう!」と決めたものに絞って紹介した。今夏の反省を取り戻すべく、秋はなるべく美術館に足を運ぶようにしたい。全部、自分の意思次第。It's up to me!

*

過去の「行きたい」メモはこちら。

#アート
#美術館
#展覧会
#大竹伸朗
#大竹伸朗展
#東京国立近代美術館
#武田鉄平
#近作展
#MAHOKUBOTAGALLERY
#見るは触れる
#日本の新進作家
#東京都写真美術館

記事をお読みいただき、ありがとうございます。 サポートいただくのも嬉しいですが、noteを感想付きでシェアいただけるのも感激してしまいます。