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人を傷つける自称HSPや発達障害

お題は『嫌なことを言われた時』

理不尽だったり、図星を突かれたり
嫌なことは多種多様
そして、ほぼ忘れた

容姿を言われるのは、気分が悪いし
誰かがわたしの悪口を言ったと聞くのも、イヤだ

嫌なことを言われたときは、気が滅入る
他人とは、一定の距離を取ろうと思うし
硬い殻から出るのを恐れる

嫌なことを言ってくる人には、特徴がある
単刀直入にいうと、敏感な人だ

自称、心優しい、かなり自分を美化した人が
平気で他人に嫌なことを言う

遠くの国で起きた戦争や見ず知らずの殺人など
それらを見て、心が傷つくらしい
しかし、身近な人を
自分の舎弟や下僕にしか思ってない

具体的に言うと
自称・HSPや発達障害という肩書きを
前面にアピールする人は
平気で人を傷つけ、被害者ヅラする

DV男が女性を殴って
「オレ様の手が痛いんだよ!」と言うようなもの

あらゆる策を練り
自分が属する集団の中で中心になろうとし
皆の利益を考えず、常に自分の利益しか頭にない

他人を傷つける自称・HSPや発達障害は
自分が周りからどう思われてるのか敏感で疲れる
無駄にプライドが高いので
相手から期待されてないと、勝手に傷つく

妄想が逞しいので、一つのことに様々な可能性を
思いめぐらせて傷ついていそうな

原因は、毒親から人格を否定され続けてきたので
素のままの自分ではいけないんだと思い込む

毒親にされたように、他人を否定する

わたし個人は、「傷ついた経験」の多さが
「優しい人」を作り上げるのだと思っている
諦めることは、生きやすくなるひとつの方法で
それができないから、生きづらいのだと考える 

しかし、自称HSPや発達障害は
心の器が小さいので、無根拠で自分を優しいとし
自称することで、周囲が気遣いしてくれ
他人を痛めつけて排除するのが生きやすいと考える
だから、心が強くなる術を自ら失っている 

上記は、HSPや発達障害ではなく
自己愛性パーソナリティ障害』の、特徴

それを分析してから
あの人達は、自分の親からされたことを
赤の他人にしてしまう理性のなさを憐んでいる

#note勉強会嫌なことを言われた時

🌸習慣応援家shogoさん🌸

企画に参加いたしました
ありがとうございます!
勝手に参加して、申し訳ないです
今回は、期限内「セーフ」