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SNSを止めよう、そんな時がある

友達が某SNSで攻撃されている
攻撃する人のアカウントを遡ると
大体が、伴侶や我が子の中傷が書いてある

レオ氏もSNSで執拗に攻撃され
書いた人のアカウントを遡ると
ご主人や御令嬢の中傷が多数、見つかった
イエメンやリビアの心配、芸能人へのお悔みはして
レオ氏へ被害妄想で誹謗中傷かぁ、って

SNSに悪口を書かれると心身へのダメージは大きい

反論すると、核心を突いたと精神勝利をされ
スルーすると「卑怯者」だって
関わりたくないから、黙っているんでしょう

「SNSを止めよう」そんな時がある

ぼんやり見ているだけで時間を取られ
他者が攻撃されてしまうと、気が病む
他者の文章が歪曲され、叩かれるのを見てしまい
胸が痛くて、締め付けられる

反面、ネットで様々な人との出会いは
とても貴重なもので、大きな幸福をもたらした
有難いことに、苦楽を共にする友達ができた

LINEもSNS
友人から「友達は選びなさい」助言は忘れなかった
自分の幸せを探し続けた成果かもしれない
友人からどれだけ助けられたんだろうな、わたし

SNSで幸せになった人、不幸になった人
手段がSNSだから、幸・不幸を決定するのではなく発信する人がどう使ったか

結果、発言を受け取った側が決めることで
SNSって媒体だけのせいじゃない

SNSも使い方次第よね、諸刃の剣かな
使用法によっては、きっと長きに渡る良縁に繋がり使い方が悪くて、人命を奪うまでに至ったりさ