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だから私はフージャース vol.6

新卒採用担当の廣畑です。


ようやく6人目の2022年卒内定者を紹介できます!

vol.6は、谷山碧さん(同志社大学 スポーツ健康科学部)です!
度々名前が登場している、松岡がリクルーターをしていました!

谷山碧とは?


谷山碧 同志社大学 スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科

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谷山さんは、「元気溌剌!」という言葉が一番似合います(笑)
話しているこっちも元気をもらえるくらいです!
谷山さん自身は「自分は普通の人間です」と言っていましたが、
とても熱く、気合の入っている人間です!

前置きはこの辺にして、谷山さんについて一つずつ紐解いていきましょう。


廣畑:小さい頃はどんな子供でしたか?

>谷山さん
小さい頃は、とにかく外で遊ぶことが好きでした!女の子と一緒にお絵かきしたりせずに、男の子とドッジボールをしていました(笑)。ですが、親が厳しくてきちんと勉強や宿題もしていて「意外と賢い」と言われることが多かったです。一緒に遊んでいる男の子は宿題してこないけど、私はきちんと宿題してくるみたいな感じでした!


廣畑:どんな学生生活でしたか?

>谷山さん
思い出は2つあります。
高校生の時の体育祭パネル長をした経験と大学でのラクロスです!私も橋本さんと同じでチームで何かをすることが好きです!やっぱりチームは楽しいですよね(笑)。小さい頃は水泳、中学・高校はバスケ、大学ではラクロスをしています。水泳は個人スポーツなので辞めました(笑)。

おっと、、、話がそれましたね(笑)
思い出の1つ目、高校生の時のパネル長の時の経験からお話します!高校3年の体育大会で300人をまとめるパネル長として体育大会の花形競技をやり切れたのは思い出深いです。先輩を見てかっこいいと思って、パネル長に立候補して始めました!

体育大会

チームで何かを作り上げるのはやっぱり最高です!今振り返ると、リーダーをした経験が多いように感じます。パネル長もそうですが、学級委員長や体育委員、生徒会、部活の副キャプテン・キャプテンなど、たぶん好きなんですね~指揮したりするの(笑)。

次は、2つ目のラクロスについてお話しします。ラクロスは一番の思い出です!2年生の時の全国準優勝が最高の成績です。3年生の時はコロナで試合がなかったので、今年が最後の年です!日本一目指します!ラクロス自体は、元々始める気がなくてバスケをしようと思っていました。ですが、バスケサークルが飲みサークルで他に何かないかなと探していた時にバスケの経験も活かせそうなラクロスに決めました。さらに、カレッジスポーツなので顧問もいないから全部自分たちで作り上げている感が楽しそうだなと感じました!ラクロスは、毎日成長を実感できるのも楽しさの一つです!

ラクロス

廣畑:谷山さんにとってラクロスとは?

>谷山さん
私にとってラクロスは、大学生活の全てです。常に上を目指せる、最高の仲間と最高の場所を目指せる。答えがないからこそずっと頭を動かして挑戦していくそんなスポーツだからこそ最高なんだと思います!

廣畑:ラクロス本当に楽しそう!チームスポーツ、カレッジスポーツの
   代名詞。自分もスポーツしたくなりました(笑)


廣畑:何をしている時が一番幸せですか?

>谷山さん
友達といる時が一番幸せです!大人数ではしゃいでいる時、目標が達成できた時、一人で達成するよりも仲間と一緒の方が好きなんですよね~仲間意識が凄い高いと思います。私は、チームのために努力する人間です。
最終目的がチームじゃないとやりがいとか感じないです(笑)


どんな就活をしていた?


廣畑:どんな就活をしていましたか?軸などはありましたか?

>谷山さん
3年生の7月8月くらいに自己分析を始めて9月10月くらいに企業を見始めました!本当にやりたい事・夢がなくて「どうしよう」という状態で始めました。ですが、ずっと思っていたことがあります。

「部活みたいに仕事がしたい」

ずっとこれだけはありました。お金がもらえなくても夢中になれる仕事ないかなと思ってずっと探していました。色々な業界の話を聞きましたがどれもしっくりこない中、都市開発という話を聞いた時に純粋に「面白そう」と思って、そこからはデベロッパーしか見ていないです。デベロッパーは、チームで作り上げる、影響力が大きい、キラキラして見えました。
ほぼ全部のデベロッパーを見て、大手は微妙だなと思って中堅やベンチャーを見ていました。結局自分で動いていないなと思ったのと大きい組織で大きいことをするのは良いが、それって組織のコマになっちゃうなと思ってしまったからです。
何年間もそれは嫌だなと思って、1年目からバリバリやれるところを中心に
受けました!なので、軸は、“チームで働く”“デベロッパー”“こうなりたいと思える人がいる”“成長環境”でした!
夢ややりたいことはありませんが、
ずっと「カッコいい女性になりたい」と思っていました。


廣畑:なんでフージャースを最終的に選んだのですか?一番の決め手は?

>谷山さん
大手に抱いていた不安がなかったこと、地方をやっていること、人、が大きかったです。大手は首都圏で開発をしていることが多くて「開発をされているところを開発して何が楽しいんだろう?開発されていないところを開発したい」とずっと思っていました。
最後は、人でした。面談で10名以上の方と会いました。会う人会う人違和感を感じなかったことが大きな決め手です。さらに、温かさや居心地の良さを感じたのもあります。その中でも、一番の決め手は、竹田さんと新門さんとの面談です。最後フージャースともう一社で悩んでいました。最終面接に行く前に新門さんと話して、めちゃくちゃ悩んでいることを相談して寄り添ってくれました。否定がなく、寄り添ってくれて「この人と一緒に働きたい」と思いました。さらに、竹田さんと京都で直接面談した時に「この人みたいになりたい」と純粋に感じました。


将来の夢は?


廣畑:将来の夢はありますか?

>谷山さん
明確なものはないです!カッコいい女性になりたいという目標はありますが、基本的に毎日楽しくしたい、ワクワクしていたいと思っています!ですが、フージャースの社員と話をしていて芽生えたのが福岡に自分でマンションを作って親に住んでもらいたいという夢がぼんやりですが見えてきました!


就活生にアドバイス


廣畑:今、就活をしている方にアドバイスをどうぞ!

>谷山さん
「素直になること」です。
大手に行った方が良いとか、良い会社に入ったら良い人生を送れるなど就活始めたての先入観は固定概念だと気付いてほしいです。もちろん、大手が良い人もいます。否定はしません。ですが、就活をしている時に「こういう会社に行った方が良い」「大手に行った方が良い」みたいな人が多く「その会社で何をしたいの?何ができるの?」と聞いても答えられない人が沢山いました。なので、固定概念で判断せずに自分の心に、意思に、生き方に素直になって就活してみてください!

沢山の会社があるので、実現できる会社は、1つくらいは見つかると思います!

谷山さんありがとうございました!
Vol.6いかがだったでしょうか?良ければ拡散してもらえると嬉しいです!
それでは次回の投稿もお楽しみに!

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