理解することはできないけど、想像してみることは出来るかも。『空白』
わかる!
この言葉を乱用していた過去。
本当にわかることにしか、この言葉を使わなくなった現在。
日常会話で、相手の言葉の意味を深く考えながら会話をすることはしないけど(考え出すと時間がかかって会話にならない)、映画や読書をする中で、普段の何気ない言葉や行動について深く考えてみることがある。
『わたしは、沖縄が好きなんだよね』
例えば、友だちのこの言葉に対して、わたしも同じ気持ちだと伝えたとする。
それだけの事実だけど、フタをあけてみると、その理由が少し複雑だったりすることもある。
亡くなったお母さんとの思い出の地だ。とか、恋人と出会った場所だ。とか。
好きという気持ちが直結しているド単純な場合もあれば、上記で述べたように好きという感情に繋がる“何か“があったりもする。
深く話せばわかることがあっても、日常会話だけで理解はできない。
この例が正しかったかどうかはわからないけど、このような単純な言葉の裏側とか、奥の部分を想像するための参考材料にとなるような映画を観た。
現代のメディアの在り方や捉え方、情報過多、フェイクな事柄。
そのことも、改めて考える機会になった・・・・!
空白
以上!
わたしのおすすめする映画が、誰かの参考になれば嬉しいです^^
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
P.S
今日は、映画館で1300えん鑑賞クーポンをもらってハッピーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
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