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僕が今、とっても欲しいもの
転職を機に、ご高齢の方と接する機会が増えた
人生の大先輩とお話できる事が
いつもとっても嬉しい
そんな中、僕の左手薬指にある
結婚指輪をチラリと確認した後
よく聞かれる質問が
「お子さんはいるの〜?」
である
もう笑ってしまうほど
毎回毎回聞かれる
「ご出身はどちら?」と
張るぐらい聞かれる
その都度、いないことを説明すると
「あら、まだなのね〜。でも楽しみねー!」
なんて話が続き
人によ
「叶える暮らし」、具体的に考えていること
ちょいと前に𝕏で
「叶える暮らし」を
思い切って、ど〜んと公開してみた
あまり人に、自分のことを話すのは
得意では無いのだけれども
自分の中だけに留めて置くと
「もぉいいかな〜」
とくじけてしまいやすいので
自分で自分を、逃げられなくした。笑
公にすることで
何をしてても、意識が常に
この「叶える暮らし」にいくようになった
これまでは見過ごしてしまったり
「自分には関係ない」と切り捨てて
奮闘記開始後の、嬉しい変化
昨日から、奮闘記をはじめたのだけれども
もう早速、嬉しいことがあったので
「これも書き留めておきたい!!!!」
と思い、今、カタカタとMacBookを叩いている
嬉しいこと1つ目
noteで「サポート」をいただいた
頑張ってね!!
こちらも頑張るね!!
陰ながら応援しているよ〜!
というお気持ち
とってもとっても嬉しい
一人じゃない、一緒に頑張っている
と思うと、心強く
もっともっと楽
奮闘記、はじめます。
タイトルの通り、読んで字のごとく。
繰り返します。
ボーノ、奮闘記、はじめます。
日記ではないけれど
エッセイまでもいかない
「奮闘記」を書いてみようかと。
なんでそんなことを思ったのか
理由はシンプル
𝕏の140字じゃ書ききれない
日々の想い、考え、企み、気づき、体験
いろんなことが
僕の中で大渋滞しているから
それらを文字で、書きたくなった
日々の変化も含め「過程」の部分を
もっ
見落としてたものがたくさんあった、いつもの道
先日、仕事の関係で
高齢者施設から一週間ぶりに外出する
泉さん(仮称)というおばあちゃんとお話した
まだまだ暑い、8月
「こんにちは!今日も暑いですね〜」
と泉さんに話しかけると
「この暑さが感じられて、あたしゃ嬉しいよ!!」
という答えが返ってきて
僕は思わず「え?暑さですか!?」
と聞き返してしまった
聞けば一週間、ずっと施設から出れず
外の様子がわからなかったんだとか
泉さんは足が悪く
嬉しいアロハシャツのメッセージ
週一で会うKさんは
広島出身の元気なおばあちゃん
「もう60年も東京にいるから、あたしは東京人じゃけぇ」
と言っていて
しっかり広島魂を感じる
人と群れることはせず
黙々と自分のことをやるタイプの方で
あまりお喋りな方ではない
こちらから話しかけても
いつもそんなに長い会話
に発展したことはなかった
話しても、挨拶程度か
二言、三言交わすぐらい
そんなKさんが、夏になり
赤いアロハシャ
老後を支えるのは、"思い出"
友人が自宅に遊びに来て
ちゃぶだいでわいわいしながら
楽しく夕飯を食べ
相方と駅まで送って行った帰り道
コインランドリーのおばあちゃんに会った
「あら、こんばんは〜どこかにお出かけ?」
いつもながら
気さくに話しかけてくれて
もうそれだけで
心がぽかぽか温かい気持ちになる
「今日は友達が遊びに来ていて、駅まで見送った帰りなんですよ〜」
そう答えると
顔をくしゃっとさせて笑い
それはいいね〜
マネタイズ能力は上達しないけれど
どうにもこうにも、発信活動において
センスが無さすぎて
「マネタイズ能力」は
ちっとも上がっていかないのだけれども
(いや、原因は継続出来てないからだな)
ありがたいことに
「コメタイズ能力」の方が上がってきて
週末に自家焙煎した珈琲と
物々交換してもらえるようになった
今回はたくさんの
お米、お野菜、パイナップルが自宅に届き
ちゃぶだいがいっぱいに
なんともまぁ〜幸せな光景
今回は、地元