ほのぼのハウス農場

私たちは岡山県美作(みまさか)の赤土台地で野菜・お米を作っています。自然豊かな恵である落ち葉や草を畑に還し土を豊かにし、里山と共に生きる持続的な農業を行なっています。 #こどもの味覚を育む野菜 #平飼い卵 #岡山 #美作 HP: http://honobonofarm.com/

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私たちは岡山県美作(みまさか)の赤土台地で野菜・お米を作っています。自然豊かな恵である落ち葉や草を畑に還し土を豊かにし、里山と共に生きる持続的な農業を行なっています。 #こどもの味覚を育む野菜 #平飼い卵 #岡山 #美作 HP: http://honobonofarm.com/

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    • ぐっさんのつぶやき

      美作の地で、日々自然を見つめるぐっさんのつぶやきです。

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      ほのぼのハウスの今を現場からスタッフがお届けします!

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      ほのぼのハウスで農業修行を行う若者たちの日々の綴りです。 山の中に広がる畑で何を学び、どんなことを感じたのか。 少しづつ言葉にしていきます。

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      小松菜(一束)

      一束あたりの価格です。時期により大きさや内容量が変わる場合があります。 (※写真は商品のイメージです。実際の内容量は写真と異なります。)
      200円
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      お米24キロ(3㎏より10%ほどお買い得!)

      9月25日(金)お届け日からの限定商品です! 収穫したてのお米を精米しすぐにお届けします。 お米の種類は「きぬひかり」といいます。コシヒカリ系統の品種で粒の張りが良く甘みが特徴です。
      16,000円
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    立冬

    カサコソカサコソ 里山の畑も囲む山々も一面彩り豊かになってきました。夏の日の追いかけられるように伸びる草のエネルギ―も今や恋しい。 昨日は村人総出の池の湖畔の草刈りでした。久びりの急斜面の草刈りのため、思わず翌日には筋肉痛でした。豊かな実りをわけてくれる田んぼも池の水なしにはいただけません。 この間の感謝を想いながら、草刈りをして、池周りをきれいにして、また来年と想いながら、日ごろ挨拶ぐらいしか交わさない農民との共同作業も豊かな時間でもありました。 最近まで間引き大根を

      • 9.11に想いを馳せて

        私が滞在した2001年の9.11後、各地でテロや誤爆などの混沌とした政治状態の中、もくもくと現地アフガンの農民と日本人スタッフ、日本の皆様からの多額の寄付金に溢れた熱意をもってスコップで掘り、木にみずやり、少しずつ沙漠化した農地の再生の根幹となる用水の建設を進めていました。 用水路が通り、水がくると、どこからか人々は帰ってきて子どもたちは用水路で水遊び、大人は沙漠地に畔をつくり、畝をたて、畑にかえていく。そして畑で収穫したものを料理して食べる。こういう姿を小さなときに体験す

        • おかげさまで

          お寺の坊主に雑巾を絞られるように、汗が抜け出す灼熱の暑さが恋しく、各地で氾濫が発生、皆さまのご無事と安全をお祈りしております。 先日まで干ばつだといっていたのに、いつの間にか氾濫だと目まぐるしく日々が過ぎていきます。オリンピックもいつの間にか、閉会式を迎え、まもなくパラリンピックが始まろうとしています。 生中継を見るまもなくあっという間に終わってしまいましたが、オリンピックにまつわる新聞記事を読みながら余韻を楽しんでいます。 先日ポーランドの銀メダルリストが自分のメダル

          • 雨乞いの中で

            梅雨明け後1か月続いた干ばつ、年々熱帯化の気候に変動しているように思います。 祈りの中、作物を守ろうと懸命の作業中、昨晩ほっと夕立がありました。また、今週は台風が列島を縦断しようかという予報もでています。 ゲリラ豪雨や洪水などいつどこでも起こるような状況になったように思います。何もなく台風の季節が過ぎてくれればと思います。 里山の中にある池の水を日に日に減少、田んぼに入れる水さえもなくなるのではないか、干上がってしまうのではないか、という恐怖なかに、それでも作物は必死に生

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            雨の中の野菜つくり

            今日も朝から雨です。各地で豪雨、洪水、浸水の被害が聞こえてきます。 どうぞはやく通り過ぎてほしいと思いながらも、いまできること、日々の野菜の管理をしています。 ずぶ濡れになっては着替えての繰り返しなので、洗濯が追いつかず、最近下着を履いていません。(笑) 春先に植えたお米や野菜たちももすっかり夏の盛りを感じます。 ズッキーニやキュウリなどはピークを越えてきました。 野菜もトンネルアーチを覆いつくし、野菜のトンネルができあがってきました。なかには、ハグロトンボが佇み、歩み

            DIYカレッジ終了、旅たちに贈る言葉

            昨年サラリーマンを辞めて「ひらがい養鶏」新規就農という夢をもち就農前に鶏舎の立て方を学びにほのぼのハウス農場に青年がきて3か月. この6月に農園を卒業し、来年の就農にむけて旅立ちます。この春から家づくり、古民家改修、リフォームのものづくりについて学ぶ3か月の研修。 農場にくるまで金槌ひとつもったことがないという青年がこの3か月で1棟の立派な鶏舎を立てるようになりました。丸鋸をもったとき、危ないと思うこともありました。「あ」と1本2本の間違いで大切な木材を短く切ってしまうこ

            麦秋

            秋色に染まった麦畑、束の間の麦秋ですが、梅雨の合間に一斉に刈り取りが始まりました。 半年間育てた麦が、収穫のタイミングひとつで土の肥やしや鳥の餌となっていきます。天気を睨めながらここぞとばかり収穫を進めていきます。麦だけでなく、この時期の収穫を迎える玉ねぎ、ニンニク、ジャガイモなど神経を使いながら少しずつ取り込みを始めます。土づくりをして、種をまき、手塩に育てて、収穫し、時に貯蔵し、食べる出荷する、喜びの周りには絶えず失敗やドラマであふれています。 雨が降り始めたらサツマ

            芒種

            水路から水が引かれ、里山の棚田が水田と化していきます。 苗の植えられる前の水田は一面海原となり水の鏡となります。僕の脳裏には田ごしらえを終えた農夫の安堵の顔が映ってくるのですが、水面にうつす夕日、朝日、自然の風景は彩り豊かに水田を染めていきます。 四季折々のページがありますが、この人と自然の織り成すグラデーションは心和む一枚のような気がします。 夜には蛍がまい、家に戻ると部屋に舞い込んだ蛍の灯を子どもたちは眺めていました。時にこれからの季節、川は時に化け物とかし人々を恐怖

            蛙鳴き始める

            蛙の号令とともに里山の田作りが忙しくなってきました。 畔の草刈り、苗代の準備…。 これほど農村に人が住んでいたのかと驚くほど。会えば、いつ田植えするのや、何の肥料をまくやら 農村に活気がでてきます。 農繁期に入る前は、日中畑仕事をしているのは私たちぐらいですので、この時期になるとつい嬉しくなり、もう少しもう少しと帰宅の時間が遅くなってしまいます。 先週末は感染症の厳格な対策のもとヨモギもち、鎮守の森造りイベントを行いました。 何気なく存在しているように思えた草や木々の新

            穀雨

            地上にあるたくさんの穀物に、たっぷりと水分と栄養がため込まれ、元気に育つよう天からの贈り物でもある恵身の雨が、しっとりと降り注いでいるころ。 すかっとした快晴かと思えば、翌日には雨という季節。 苗の植え付け準備に恵の雨をいただいています。 カブや小松菜などの春野菜もおかげすくすくと育っています。 水田の蓮華畑は今や満開。ミツバチをはじめ多様な生命の花園になっています。 まもなく 蓮華の花を刈り倒し、微生物に分解していただき、腐植となって豊かな土の一部にしていきます。

            霜止出苗

            霜止出苗  霜が終わり稲の苗が成長する 4月15日までは薄氷が張る日もあり、霜がふったりと春と冬を行き来しましたが、ここ数日で一気に春になったように感じます。 山々の眺め、目に見えて大地の変動を目にすることができます。 瑞々しい白い新芽でおおわれてたやまなみもすっかり、新緑になりました。この週末には、用水路の掃除が各地で行われました。ため池を中心に張り巡らせた用水路につながる里山稲作文化の中にある農家も、各々の農家も田づくりにいそがしくしています。 先代から脈々と受けつ

            春眠

            暁を覚えず 処々 ていちょうを聞く 夜来風雨の声 ・・・・ そんな一節をかみしめながら、春うららの季節になりました。 花粉症や黄砂に悩まされ、日中からぼーと小鳥の鳴き声を聞き入り、ついうとうとしています。 子どもたちは春休みを山で満喫、新年度に向けて少しずつ心と体を整えているようです。 先日も収穫作業のさなか、子どもたちは鶏を追いかけたり、畑に落とし穴をつくったりと一日中、山を駆け回っていました。 シロツメクサの咲く野原で下の男のこと女の子は草の中でバタバタしていまし

            寒さも大切な調味料

            ほのぼのハウス農場で生産をしている葉物野菜、例えばほうれん草や壬生菜、水菜、ターサイなどは寒さによってグッと引き締まります。 ターサイは寒い時期であればあるほど、ロゼットを形成して、まるで地面を這うように生きています。 暑さ寒さによって、同じ野菜でも少しずつ姿を変えていきます。 こんな様子を見ていると、野菜自体の形が決まっているわけではなくて、周りの環境によって野菜たちは姿、体勢(耐性)を変えているのだなあと改めて感じたりもします。 暑すぎると水不足になったり、寒すぎる

            苦さも大事な調味料

            「菜の花が咲ききっていました。残念です。」 「葉物野菜が苦くなっていて食べられませんでした。」 「筋張っていておいしくいただけませんでした。」 「ジャガイモの芽が出ていてショックでした…。」 農場の野菜を食べてくださっている方の中には、一度はこんな風に思った方も少なくないかもしれません。特に春になると、このような声を多くいただきます。 でも、もしかしたら少し考え方を変えるだけで、春の野菜の見方が変わったり、「苦さ」という調味料を楽しく味わえるようになるのかもしれないと

            ちょっとだけよっしゃあっていう気持ち

            2月後半になると、ほのぼのハウスでは、いつもながらにせわしなく、バタつき始めます。 なんだか少し早い冬眠からの目覚めのようです。 目覚めというか、春が気になって起きてきちゃった…という感じでしょうか。 私たちは、春に向けて、そして夏に向けて種を播きます。 まだ朝晩が冷え込み、車のフロントガラスには氷ができるくらいのこんな時期に…葉物野菜??夏野菜??(そんなこと考えられるかあ!って思う方もいらっしゃるかもしれません。) 小松菜、壬生菜、ほうれん草、水菜、カブ…これらの野

            元気一本

            「ここへ来ると、いつも立派な一本うんちが出るんだよね。」  私と同じく、この農場にお手伝いに来ている方が言っていた。(いきなりこんな話ですみません。) たしかに、ほのぼの農場にいる時はおなかの調子がいい。それは、腸内フロ ーラ咲きまくり(たぶん)の「華の農場ライフ」のおかげだろう。そんな農場生活について少しご紹介しよう。 朝、コケコッコーの天然アラームで目覚める。いつもの、煩わしいスマホアラームは不要だ。かわりばえのない無機質な電子音とは違い、鶏たちはバリエーション豊かな