【ウエスト痩せ】浮き輪肉を史上もっともラクに減らす方法!苦痛感ゼロの「わき腹引き締め~腹斜筋」でウエストにくびれを作る!ダイエット体操
皆さんこんにちは。
ダイエット体操の発明家「ホネキン代表」です。
見た目は痩せてるのに!
なぜかお腹の回りだけ?
ぐるっと1周ついてる肉が、、
なかなか取れないという人が多いです。
わき腹の両サイドから前側にかけて、腹横筋の上を覆うようにガードしているのが腹斜筋で、その筋力が低下してくると?お腹が前にも横にもたるみやすくなります。
1.ウエスト痩せに強い負荷はいらない!
結構みんなが誤解してるのは、強い負荷をかければかける程、比例してわき腹も鍛えられると思ってる人も多いですが、じつはそこまでキツイ思いはしなくても、ウエストは十分に引き締まります。
強い負荷をかけるエクササイズのデメリットは、まず回数がそれ程できないということ。キツイ動きをほんの数回、必死でやるよりも、ラクでもいいからある程度の回数を稼いだほうが、お腹は引き締まります。
もう1つのデメリットとしては、継続できないということ。激しい運動とかキツイ負荷をかけるエクササイズは、脳のほうが拒絶対象に分類してしまうので、またやりたいとか続けていきたいとは思わなくなるんですよ。
だからなかなかエンジンがかからなかったり、始めるまでにもの凄い時間がかかったり、やる前に憂鬱になったりあくびが出たりするんです。そんな1回やるのに決死の覚悟で、ケツ叩いてやらなきゃできないようなものは続きませんし、また明日もやろうとか毎日やろうとは到底思えません。
腹斜筋を引き締めるエクササイズは色々ありますが、今日ご紹介する方法は苦痛感ゼロ、必死感もゼロ、史上もっともラクにウエスト痩せ=浮き輪肉が減らせる方法です。
2.苦痛感ゼロ「わき腹引き締め」のやり方
1)足を伸ばして座り両腕を前に伸ばす(手の平を下に)
2)顔は前を向いたまま上半身を腕が真横に来るまでねじる。
3)いったん真ん中に戻してから反対側にもねじる。
4)それを交互に行います(左右それぞれに50回)
5)次に車のハンドルを持つように腕を前に伸ばす。
6)ハンドルを回すように上半身をゆっくり片側に倒す。
7)いったん真ん中に戻してから反対側にも倒す。
8)それを交互に行います(左右それぞれに50回)
<回数目安>
片側50回=左右計100回でおよそ5分かかります。
それを2種類行うのでトータル10分のエクササイズ。
1セットでも十分ですが、時間がある日は2セット行っても構いません。
1日1回でも十分ですが、時間がある人は1日2回行っても構いません。
※強い負荷をかけない分、回数(時間)で稼ぐメソッドになります。
動画で見たい人はこちら!
3.このメソッドを成功させるコツ
注意事項としては、腕は地面と平行に伸ばします(これは腕を前に出すことでおもり代わりになってます)ヒザは少し曲げて行っても構いません。
体をねじることで腹斜筋が使われ、ウエストにくびれを作ります。座った状態で行うことで腹直筋も使われますので、前側のお腹ぽっこりにも効果があります。テレビやDVDを見ながら行ってもいいですし、家族と話しながらでもzoomで会話しながらでも?完全「ながら」で行える方法ですので、やる前の憂鬱も決死の覚悟もw 気合いも根性も一切いりません。
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