認定NPO法人Homedoor

生活困窮者支援を大阪で行う認定NPO法人Homedoor公式アカウント。個室シェルターの運営、シェアサイクルでの就労支援などを行っています。

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最近の記事

【Interview Vol.7】 相談ボランティア 藤原恵美

——普段はどんなお仕事をされていますか? 若い頃は旅行会社の添乗員、輸入雑貨の販売などをしていました。 30代半ばより介護の世界に入り、特別養護老人ホームでの勤務を経て、介護支援専門員(ケアマネージャー)をしていました。しかし、夫が末期がんになり退職しました。現在は社会福祉士の資格を取るために勉強中で、児童相談所で非常勤で働いています。 ——相談ボランティアに応募されたきっかけを教えてください。 コロナが始まり、ニュースやSNSで、生活に困窮されている方々が食料配布に並

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    • 【Interview Vol.6】 顧問税理士 中山 麻衣子

      —–NPO専門の税理士として活動されるまでのキャリアを教えてください。 日本経済新聞社の経済情報を提供している日経クイックという会社に6年ほどいました。配偶者が転勤族だったので、現在の自分のキャリアはどこかで途切れると思い、キャリアに相当する資格を取ろうと思いました。経理部にいたこともあり、税理士の資格を取ることを決めたのが29歳の時です。会社を辞め、資格のための勉強をしていたころ、NPOの会計ボランティアをしました。ボランティア活動を通じて、段々とNPO法人という組織形態

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      • 【Interview Vol.5】 元相談者 池田さん(仮名)

        —–Homedoorに相談にこられたきっかけを教えてください。 家を出なければならず、インターネットカフェで1週間ほど生活をしていた際、「強制退去、その後」とネットで調べたところHomedoorが出てきたので、ダメ元で相談しました。 —–Homedoorではどのようなサポートを受けられましたか? アンドセンター(Homedoor運営の宿泊施設)での数週間ほどの宿泊、居宅移行支援などのサポートを受けました。 —–アンドセンターに滞在されていた際に、一番印象に残っている思

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        • 【Interview Vol.4】 おかえりキッチン スタッフ

          —–おかえりキッチンに入社されたきっかけを教えてください。 飲食店での仕事を探していたところ、おかえりキッチンの求人を見かけ興味を持ったのがきっかけです。小さなカフェなので、チェーン店と違って、色々やりたいことが自由にできそうだと思いました。 また、昔からボランティア関係に興味があり、学生の時もサークル活動で住居建設支援のボランティアを行なっていました。でも、Homedoorのような活動は全く知らず、興味を持ちました。面接にきて、雰囲気がとてもよく、わたしもHomedoo

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          【Interview Vol.3】 受付担当 宇山夕子

          宇山夕子 1969年埼玉県生まれ。高校卒業後、大手のエステティックサロンやコールセンターなどで接客業に長年従事。2020年冬、コロナ禍により生活が困窮する人々が急増する現実を目の当たりにし、日本の福祉の現状を知るべく2021年4月、日本福祉大学の福祉経営学部(通信教育)へ入学。現在、Homedoorでの仕事と学業を両立させながら精神保健福祉士の資格取得を目指す。 —–Homedoorに入社されたきっかけを教えてください。 もともと昨年より、相談ボランティアとして、Home

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          【Interview Vol.2】 おかえりキッチンスタッフ 山本

          —–おかえりキッチンに入社されたきっかけを教えてください。 シングルマザーのため、今までは子育てや生活費のためだけに働いてきましたが、子供がひとり立ちし、これからは自分が本当にやりたい仕事がないかと思い仕事を探していたところ、おかえりキッチンの求人が目に留まりました。 これまで料理が好きではあったものの、フードロスのことが気になり飲食の仕事をすることを少し悩んでいました。でも、Homedoorの活動の中の、支援につながるカフェ事業ということでやってみたいと思い応募しました

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          \ホームレス状態の方々がカメラで街を切り取った写真集 『アイム』発売/ Homedoor事務局長 松本浩美 Interview

          松本浩美 12歳で釜ヶ崎を初めて訪れ、ホームレス問題を知る。以降、日本の貧困問題について関心を持つようになる。大学で社会起業を学ぶ傍らHomedoorの活動に参加するようになる。2012年秋、Homedoor理事 兼 事務局長に就任。関西学院大学卒業。1992年 大阪市生まれ。 ホームレス状態の方々がカメラで街を切り取った写真集 『アイム』が2022年4月28日に発売いたします! —–2017年からホームレス状態の方々にフィルムカメラを渡し、日常を撮影してもらうという活動

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          【Interview Vol.1】 広報・ファンドレイジング担当 谷野ちひろ

          谷野ちひろ  法政大学社会学部社会学科を2005年に卒業後、パーソルキャリア株式会社において、 人材紹介部門のキャリアカウンセラーや人材派遣部門での営業を担当。 その後、財団法人大阪労働協会 OSAKAしごとフィールドでの企画部門を経て IT企業である株式会社ピーエスシーで人事を経験。2021年5月から特定非営利活動法人Homedoorにて 広報・ファンドレイジングを担当。プライベートは二児の母、読書と旅行が趣味。 —–Homedoorに入社されたきっかけを教えてください。

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          【Homedoorの活動】 夜回り(ホムパト)

          認定NPO法人Homedoor(ホームドア)は、大阪市北区を中心に、ホームレス状態の方をはじめとする生活困窮者への就労支援、生活支援を行う認定NPO法人です。 夜回り活動とは?大阪市北区でお弁当を配りながら野宿している人の安否確認をする活動です。通常、夜回り(通称:ホムパト)は毎月第2火曜日ですが、緊急性が高まる冬の期間(11月〜2月)は第4土曜日も実施しています。 Homedoorの夜回りでは以下のようなホムパト通信を同封し、お困りの方が制度や支援に繋がりやすくする仕組

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          Homedoor物語④

          人と人をつなぐHUBになりたい 「こんなんあったらいいと思ってた!」 HUBchariをスタートして数ヶ月。 人を雇うのもビジネスするのも初めてだらけのことで戸惑いつつも、お雇いした4人のホームレスの人たちに助けてもらい、少しずつ事業を軌道に乗せて行った。なかでも、HUBchariの広告物もまだ何も出せていなかった時に「全部拾いもんで作って来たんや」と言って、日曜大工が得意な方がお手製の看板や模型を作って来てくれることもあった。おっちゃんたちの優しさとたくましさが本当に心

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          Homedoor物語③

          14歳でホームレス問題に出会った代表川口が、最初にこの問題にであった時から、Homedoorを立ち上げ今に至るまでのできごとをお読みいただけます。 社会を変える計画を作る14歳でホームレス問題に出会った代表川口が、最初にこの問題にであった時から、Homedoorを立ち上げ今に至るまでのできごとをお読みいただけます。 「あなたは社会に良さそうなことをしたいんですか?それとも、社会を変えたいんですか?」 Homedoor立ち上げから数ヶ月が過ぎた頃、川口は社会起業塾の講師か

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          Homedoor物語②

          14歳でホームレス問題に出会った代表川口が、最初にこの問題にであった時から、Homedoorを立ち上げ今に至るまでのできごとをお読みいただけます。 孤独との戦い「ホームレス生活をしているのは、自業自得だからじゃないんです!」 精一杯、学校の定期集会で声をはりあげた。どちらかというと内気な川口の必死の主張は虚しく講堂に響いた。登下校を共にしていた友だちにさえ、「もっと勉強していたら、ホームレスになんてならんかったやん。それって自業自得やん。」と言われてしまう始末だった。人が

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          Homedoor物語①

          14歳でホームレス問題に出会った代表川口が、最初にこの問題にであった時から、Homedoorを立ち上げ今に至るまでのできごとをお読みいただけます。 14歳の少女が抱いた疑問 「ホームレスに近づいちゃダメ。」 「自業自得だから放っておきなさい。」 皆さんはそんな言葉を聞いたことはないだろうか。 『会ったこともないホームレスの人に対し、なんとなく怖いと思い込み、路上でホームレスの人が寝ていても気にも留めていなかった。しかし、ふとホームレスの人を見たとき、私は思った。どうし

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          はじめまして、Homedoorです!

          認定NPO法人Homedoor(ホームドア)は、大阪市北区で活動する、ホームレス状態の方をはじめとする生活困窮者への就労支援、生活支援を行うNPO団体です。 私たちは、"6つのチャレンジ"を通じて、ホームレスの人々の路上脱出のサポートを行なっています。 「あそこに行けば、絶対になんとかなる」 そんな風に思ってもらえる場所が、この日本でたった1つでもあれば、路上で亡くならずに済むのではないか。路上から脱出したいと思ったら、誰もが脱出できるようになるのではないか。 そんな想

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