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手話を勉強したいけど


こんばんは

今日は蒸し暑かったですね。

台風が心配ですが、暑さ、台風両方の対策をして備えて過ごしたいところです。

さて、今回は、昨日の最近の悩みの第2弾として、手話を勉強したいけどというテーマで書いていこうと思います。


理由は?

私が手話を勉強したいと思った理由は、私自身難聴があり、手話を覚えたいと思い、サークルに入りたかったのですが、コロナ禍でなかなか参加できず、勉強する機会を逃しているからです。

なぜ、けどがつくの?

今回の記事のテーマにけどがついている理由には、私自身のもう一つの障害である視覚障害があることが影響しています。

私は複数の障害を持っているのですが、その中でも一番重度に当たるものが視覚障害です。

そのため、手話は手や指の動きや形をみて判断しなければいけません。

これは私にとっては、まず指の変化を読み取ることに困難があり、ハイライトがはっきりしていないとそもそも見えにくいので、黒い服を着ている人が手話をしている時はなんとか見えますが、それ以外の色の場合は見えにくいことがあります。

そのため、勉強したい、覚えたいと思ってもなかなかスムーズにいかない現状があることから「けど」という言葉がついています。

それ以外にも、盲ろう者の場合は指点字という方法で会話や伝えたいことを伝える方法があるのですが、手話に比べて指点字を知っている人は少ないと思います。

このような理由からも手話を少しでも勉強して、もし、今よりも聴力が低下した時のために備えておきたいという気持ちが少しあります。

最後に

今回は手話についての話を中心に書いてきました。

私自身、複数の障害がある上に聴力も最近低下気味なので、できる時にできることからやっていきたいと思っています。

今回の内容についてもアドバイスや実践例などありましたらコメント等で教えていただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回もお楽しみに!!

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