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noteの書き方~自分の好きを隠さなくていい~
そう語ってくれた人の笑顔がとても輝いていたな、と思います。
6時間かけて名古屋-福岡間を電車に揺られること。
それが大好きな人もいれば、タイパが悪いと感じる人もいます。
他者が何を思おうが、自分にとっての好きなものを持てる人の笑顔は素敵です。
「好きなものを好き!」と言うこと。
それは、他者に理解されるためではなく「自分を手放さないため」にそうするのだと思います。
分かりやすい、役立つことが求
「自分の感受性くらい」が好き
というものを感じた。
今までヘラヘラとやり過ごすことが多かったように思う。
余計なお世話だよ、と思うようなことを言われても「そうかもしれないですねー」とか言って、波風立てないようにやり過ごす。
それで得られたものもあるかもしれない、と自分を正当化しようとしてみても、丁寧に振り返ってみれば、そんなものはない。
表面上の穏やかさ、自分の心を犠牲にして得た穏やかさなんて虚しいだけだ。
最近、ヘラヘラ
自分を俯瞰して見る人が好き
『「違うこと」をしないこと』を読んでから、「自分にたどりつく」ということが気になっている。
「自分にたどりつく」とは、どんなことだろう。
逆に、「自分にたどりついていない」とは、どんなことだろう。
こちらの方が考えが浮かびやすいかもしれない。
自分にたどりついていない。
それは、自分のことがわからなくなっている状態だと思う。
自分の好き嫌いの声さえ聞こえなくなっている。
では、「自分の好き」を