オーガニック、水産工場だからこそ、無添加石けんを使う
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オーガニック、水産工場だからこそ、無添加石けんを使う

武藤北斗・パプアニューギニア海産

 「好きな日に連絡無しで働く、休む」「嫌いな作業はやってはダメ」などパプアニューギニア海産の働き方はこちら。

 パプアニューギニア海産は「子どもや家族や友人に食べてもらいたい食べものを作る」を理念としています。

 海産物を扱う会社だからこそ海や大地や自然を大切に考えています。

 薬品や添加物は好きではありませんし、極力体に心によい食べものを作りたいと思っています。

 だからこそ掃除にも気を配ります。

 15年ほど前から工場で使う洗剤を変えました。手洗いから容器の洗浄はもちろん、床や壁まで全てを無添加石けん(シャボン玉石けん)にしました。使っているのは写真の3つだけ。

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 川や海や大地を汚さないためには、従業員の体を守るには、食べるお客様のことを考えるならば、合成洗剤という選択肢はありませんでした。

 僕らは毎日1時間ほどかけて工場を掃除をします。無添加石けんでしっかりこすって洗います。市場の中という事もあり保健所のチェックがよくありますが、パプアニューギニア海産の工場はきれいだと言われますし、見学の皆さんにも水産工場とは思えないと感想をもらいます。

 ちょっとした工夫としては、どうすれば掃除を手間に感じないかを常に考えています。それは「従業員に掃除の大切さを伝える」「菌の怖さを伝える」「保健所のチェックの厳しさを伝える」みたいなことではなく、簡単にパッと掃除しやすい環境をどうすれば整えられるかということです。

 例えば「器具を入れる棚は固定でなく、滑車をつけて移動できれば部屋の隅まで掃除しやすいな」とか「容器は少ない方がいいな」とかそんなことです。

 実際に容器を少なくするため、商品ごとに専用の容器を作るようなことを避け、洗って使うを繰り返します。多少のロスがあったとしても、その方が衛生的ですし掃除への意欲もわきます。ちなみに下の写真がほぼすべての道具です(今は左の網のボウルが5個、包丁は5本あります)

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 といったような工夫などをしながら無添加石けんを使用しています。

 オーガニックや無添加をうたっている会社がみんな無添加石けんに変わったらすごいですよね。無添加石けんしか使わない工場の繋がり作りたいなあと妄想しています。

パプアニューギニア海産・武藤北斗


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武藤北斗・パプアニューギニア海産

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武藤北斗・パプアニューギニア海産
■毎週金曜夕方note投稿■ 好きな日に働くエビ工場・パプアニューギニア海産 代表取締役工場長(大阪府)。働き方、考え方を中心に投稿。味にこだわりあってこその働き方改革でもあります。トークラジオ(毎日配信) https://radiotalk.jp/program/98899