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"より良いアウトカムを求める世界の医療従事者のために" 医師向け臨床支援アプリHOKUTOを開発している株式会社HOKUTOの公式アカウントです。 コーポレートサイト:https://corp.hokuto.app/

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  • 株式会社HOKUTOおすすめ記事

    株式会社HOKUTOに関するおすすめ記事の一覧です。

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Googleの統括部長とByteDanceの副社長を経験した手塚が、次のキャリアにHOKUTOを選んだ理由 | 入社インタビュー

はじめに2024年6月、TikTokを運営するByteDance株式会社の副社長だった手塚が弊社ジョインしました。 現在VP Of Salesとして事業開発・セールスチームをリードする手塚に、これまでのキャリアやHOKUTOへの入社理由、今後の展望などについて伺いました。 グローバル企業でのキャリア——これまでのキャリアについて簡単に教えてください。 手塚:ファーストキャリアはメーカーで、その後は米系広告代理店のLeo Burnettに5年ぐらいいました。 国際的な環境か

    • ゼロからの事業立ち上げと急速な事業拡大を経験した事業開発部門マネージャーが語るHOKUTOの成長環境

      今回はHOKUTOに1人目の事業開発として入社し、製薬企業向けマーケティング支援事業の立ち上げと急速な事業拡大を経験してきた遠藤に話を聞きました。 プロダクト開発を学べる成長環境に惹かれて入社——まずは、HOKUTOのことを知ったきっかけについて教えてください。 遠藤:HOKUTOの創業者で現会長の五十嵐と出会い、HOKUTOのサービスを知ったことがきっかけでした。 その頃のHOKUTOアプリのユーザーは1万人程度でしたが、ユーザーインサイトの収集の仕方やデータ分析など、

      • スタートアップ、コンサル、海外事業立ち上げ。様々な経験を積んだ20代を経て、HOKUTOの事業開発にチャレンジしたいと思った理由

        はじめに今回、HOKUTOの事業開発チームの一員である窪田に、HOKUTO入社までのキャリアや、入社後のことについてインタビューしました。ぜひご一読ください。 多くの事業立ち上げを経験した20代——これまでのキャリアについて簡単に教えてください。 窪田:新卒でヘルスケアのスタートアップに入り、ヘルスケア人材に特化したクラウドソーシング事業の立ち上げに携わりました。 その後、個人事業主として独立し、複数事業を立ち上げたのですが、そこまでスケールせず、その際に戦略の重要性を実

        • "とりあえず作るのはNG"な開発文化が浸透したら、プロダクトが爆速で成長した話

          はじめに良いプロダクトをユーザーに届け続けるためには、どのような開発文化を作ればよいのか、そのようなことについて語られる機会も多くなってきています。 今回は、株式会社HOKUTO取締役/プロダクト責任者の山本と、プロダクトマネージャー兼UXデザイナーの藤井にHOKUTOが急成長を遂げた理由の一つである特徴的な開発文化ついて話を聞きました。 リリースから4年で全医師の1/3が使うアプリに——HOKUTOアプリについて簡単に教えてください。 山本:HOKUTOは医師向けの情報

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        Googleの統括部長とByteDanceの副社長を経験した手塚が、次のキャリアにHOKUTOを選んだ理由 | 入社インタビュー

        • ゼロからの事業立ち上げと急速な事業拡大を経験した事業開発部門マネージャーが語るHOKUTOの成長環境

        • スタートアップ、コンサル、海外事業立ち上げ。様々な経験を積んだ20代を経て、HOKUTOの事業開発にチャレンジしたいと思った理由

        • "とりあえず作るのはNG"な開発文化が浸透したら、プロダクトが爆速で成長した話

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          HOKUTOで叶えるメディカルライターの新たなキャリアパス(後編)

          はじめに今回、HOKUTOアプリ内のコンテンツを制作しているコンテンツグループのメンバー3名で、HOKUTOでの働き方についてざっくばらんに語り合いました。後編では「HOKUTOへ入社して感じたギャップや実際の働き方」などをご紹介します。 HOKUTO、ユーザー医師、情報提供する製薬会社の三者がハッピーになれるコンテンツを目指して —— 実際に入社してみて、業務内容についていかがですか。 髙田:製薬企業が関与しない臨床系のコンテンツを作成する際も、HOKUTOのValue

          HOKUTOで叶えるメディカルライターの新たなキャリアパス(後編)

          HOKUTOで叶えるメディカルライターの新たなキャリアパス(前編)

          はじめに今回、HOKUTOアプリ内のコンテンツを制作しているコンテンツグループのメンバー3名で、HOKUTOでの働き方についてざっくばらんに語り合いました。前編では「入社に至った経緯、スタートアップへ転職することの迷い」などをご紹介します。 大手医療系メディアを経てHOKUTOのメディカルライターへ——コンテンツ事業責任者の清水です。 それでは、まずは読者の皆さんに向けてお二人の業務内容を教えてください。 髙田:私は、HOKUTOアプリ内で配信している専門医による解説企画

          HOKUTOで叶えるメディカルライターの新たなキャリアパス(前編)

          急成長中のHOKUTOで、品質文化の立ち上げを先導できるQAエンジニアを募集しています!

          こんにちは、株式会社HOKUTOで Engineering Managerをしている 山田( @masaofyamad )です。 現在HOKUTOでは事業の成長に伴い、様々な職種で採用活動をしております 今回はその中でもQAエンジニアについて募集背景などを深く知っていただきたいと思い、発信させていただきます。 よろしくお願いします! QAエンジニアの役割と募集の背景テスト専門家ではなく、「品質面の課題解決を担う職種」 HOKUTOではQAチームのミッションとして「医療従

          急成長中のHOKUTOで、品質文化の立ち上げを先導できるQAエンジニアを募集しています!

          HOKUTOの働き方

          自由度の高い働き方により、ワークライフバランスと高いパフォーマンスの両立を実現 弊社には、あらゆる仕事において目的を強く意識するべきであるというバリューがあります。働き方においても、一人一人が目的を達成するために一番最適なワークスタイルを取り入れることを推奨しており、それを可能にするためのさまざまな選択肢を設けています。 自由度の高い働き方が可能であることによって、「ワークライフバランスと高いパフォーマンスの両立が実現できるようになった。」との声が多く寄せられています。

          HOKUTOの働き方

          HOKUTOの組織体制

          医療従事者と非医療従事者の連携 医療業界は、「複雑な専門知識や特有の価値観の理解が必要で、非医療従事者にとって参入しにくい。」と言われることが多い領域です。 弊社では、現役の医療従事者による医療現場と社内の橋渡しを通じて、あらゆるバックグラウンドを持ち合わせた社員が一丸となって医療にインパクトをもたらすことを目指しています。 医療従事者との連携によって、医療業界未経験でも活躍しやすい環境作りを実現 弊社には、営業、エンジニア、コンサルティング、マーケティング、金融、マ

          HOKUTOの組織体制

          企業文化について

          企業文化の根幹となる3つのバリュー For Objective/Be Open/In Partners  弊社には「For Objective」「Be Open」「In Partners」の3つのバリューが存在し、これらに基づいて組織運営が行われています。 これらのバリューが浸透した結果、いくつかの特徴的な文化が形成されています。ここでは2つの例を紹介します。 1.徹底的な目的指向 弊社では、どんな仕事をするにあたっても、「達成すべき目的は何か?」、「その目的を達成

          企業文化について

          医師ユーザーへのインタビュー

          淀川キリスト教病院 血液内科 部長 垣内誠司先生 HOKUTOは自分にとってなくてはならないアプリ 鎌田:本日はお時間いただきありがとうございます。HOKUTOを活用しながら現場診療にあたっているとお伺いしています。僭越ながら、HOKUTOの良さを教えていただけないでしょうか? 垣内:はい。大きく2つあると思っています。 1つ目は医師が本当に欲しいコンテンツが揃っていることです。現場目線でコンテンツを制作しているのだなと感心しています。 2つ目は、HOKUTOを活用す

          医師ユーザーへのインタビュー

          HOKUTOの事業内容について

          臨床現場主義で 医師の欲しいに応えるサービス開発 臨床支援アプリHOKUTOは、医学情報のインプットや活用といった一連のプロセスをサポートすることで医師の負担を軽減するためのサービスです。 ▶︎サービスページはこちら (https://hokuto.app/) タイムラインで配信されるコンテンツを通じて、日々の診療に役立つ情報を1つのアプリで気軽に入手することができます。また、医学情報検索エンジンが搭載されており、必要な情報を素早く引き出すことができます。 弊社のアプリ

          HOKUTOの事業内容について

          代表五十嵐北斗の想い

          医師を支え、人々の命や生活の下支えをしたい  私が医療業界にたどり着くまでの話をします。医師家系で育ったことで、幼いことから医師の大変さや医療に対する漠然とした課題は感じていたのですが、医療とは別の道を歩み、大学時に起業の道を志しました。  最初は医療とは関係のない事業を始めました。医学部出身ではない自分にとって、興味本位だけで医療分野で起業し、社会に何か還元できるとは思えなかったからです。そこで選んだ事業内容は、自分にとって身近に感じるテーマであった就職活動の支援です。

          代表五十嵐北斗の想い

          ユーザーが違いすぎる…メルカリ出身のPMがぶつかった「UXの壁」

          良いプロダクトを作るために、ユーザー体験(=UX)の重要性が語られる機会は増えています。 一方、"自分自身がユーザーではない"プロダクトの作り手として、日々心を砕いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回、医師向けアプリHOKUTOの開発責任者である山本に、ユーザーではない立場でどんなことを意識しながら開発に取り組んでいるのかを伺いました。 体験できないUXを追求するという難しさ——山本さんはメルカリ・メルペイという誰もがユーザーとなりうるプロダクトの開発を担われ

          ユーザーが違いすぎる…メルカリ出身のPMがぶつかった「UXの壁」

          パパ社員が急病の子どもを迎えに行ける会社に〜HOKUTOの考える働き方改革〜

          株式会社HOKUTOとは 医学情報の入手・保存・検索ができる医師向け臨床支援アプリHOKUTOを開発する医療系スタートアップです。2021年12月にシリーズAにて8.25億円の資金調達を実施し、累計調達額は11.25億円(2021年12月末日時点)となりました。 2022年3月時点でHOKUTOの医師ユーザーは4万人を突破し、全国の医師の約8人に1人に使われるアプリとなっています。 はじめに​弊社では、「働き心地の良さ」をテーマに従業員の働く環境をより良くする制度を設けてお

          パパ社員が急病の子どもを迎えに行ける会社に〜HOKUTOの考える働き方改革〜

          何も持っていない自分でも、世の中を少しだけ良い場所にできるかも知れない

          株式会社HOKUTOとは 医学情報の入手・保存・検索ができる医師向け臨床支援アプリHOKUTOを開発する医療系スタートアップです。2021年12月にシリーズAにて8.25億円の資金調達を実施し、累計調達額は11.25億円(2021年12月末日時点)となりました。 2022年3月時点でHOKUTOの医師ユーザーは4万人を突破し、全国の医師の約8人に1人に使われるアプリとなっています。 はじめに 医療IT領域では、輝かしい経歴を持った経営者が多く活躍しています。 医師を始め、ト

          何も持っていない自分でも、世の中を少しだけ良い場所にできるかも知れない