書くことで読めるものについて
僕は気づいてしまった。じつは書くことで、読めるものがあることについて、知ってしまった。
それがnote。
べつに案件でもない。ほんとうにそう思っている。そしてどうやら書きつづけることで、読める記事のアクセスが増えてくる。
しかもある一定の割合で、ユニークな書き手(クリエイター)がいるからその人たちのsnsまで訪問して読むこともできる。
ひとによってはyoutubeもupしてる。stand.fmもしれるし、Twitterもしてる。しかもスキやコメントなどで交流もできる。snsもnoteを通すと、多面的なクリエーターたちと遭遇できる。
さらに思ったのは、僕の個人的な感想だけどクリエイターの皆さんのフォロワーの数と文章の質が比例していなかったりする。フォロワーが少なくても面白い文章を書くひともいる。名文を書くひとがいる。
新鮮なことだけど、むしろフォロワーが少ないひとのほうが良いコンテンツ作ってるんじゃないかと思うくらいだ。
その方々は、本業のかたわらで表現活動をしていそう。本業があるからこそ、本当にすきで文章を書いているのかもしれない。もしくは、書かずにいられないのかもしれない。
noteから商業出版するひとも少なくないらしいし、いろいろな才能ある人の文章を読むのが楽しい。
尚、僕は9/6の時点で249記事を書いた。どうやら地道に続けられそうだし、どんなことが書けるのか楽しみだ。
そして、書いてこそ会える文章があることが分かったからまたユニークなものに出会えることを楽しみにしていたい。
素朴な感想だけど、これからもじっくりとnoteコミュニティを楽しみたい。英語でmediumっていうアプリもあるみたいだね。noteでこんなに斬新だったら、英語圏はまたユニークなものと遭遇できそうなきがする。
さて、本日はくもり。コーヒー飲んで、ストレッチしてからお仕事にしよう。
読んでくれてありがとう。ではまた
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