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note用にメモ機能をつかう

僕は午前中にnoteを投稿することにしている。できるだけ朝の時間だ。片手にはスマートフォン。もう一方の片手はポケットにつっこんでいる。テーブルにはコーヒーがある。水と豆乳も準備してある。

自身はあまり気づいていなかったけど、フリースタイルな感じだ。ぱっと見はだらけているのだけれど実は頭と身体を使ってちょうど良く集中している。と自分では思っている。

前回1/16の記事「文章を書くためのフロー」にも書いたが、僕はメモ機能を使っていてその機能の使い方が順調なので追記しておきたい。

このメモ機能というソフトはもともとスマートフォンに入っているのだが、やや合わない気がしたので他のアプリをappleからダウンロードして使っている。無料だ。

僕が使っているメモ機能(後述a)は書いた文書の1行目がタイトルとしてリスト表示されるので僕には使いやすい。1行目は日付しか書いていないが、日付ごとに今後書こうと考えているテーマが次の行から保存されている。

日付は220204とか、pcで使うファイル保存のように日付を書いているので後から見てもいつ思いついたテーマなのかが分かる。少なくとも1日1個のテーマを書こうとこころがけている。

たいていひとつ書きたいテーマが思いつくと、別のテーマが思いつくのでそのまま同じページに保存。複数のテーマが思いついたときは後日使えるので、否定せずに書いて保存しておく。これが便利で、その朝に0からテーマを産みだすのは一苦労だがすでに保存しておいたテーマさえあれば比較的スムースに書きはじめることができる。

書きはじめたら、あとは書き手が普段から何を考えているかが問われている、かな。段落を作って勢いの助けを借りて書いてしまおう。行をスペースであけると段落になるからそこの起点から書くと文章が増える。文が増えたら、書ける気がしてくるからまた書けるの良いスパイラルが生まれる。という感じ。

今日も僕はコーヒーを飲みながら、片手をポケットに入れて書いている。毎朝恒例の除雪もした。今日もお仕事して良い一日にしよう。

※後述a 会社名は不明。好みのものを探したらいいと思う。無料のもので十分高機能。メモ機能を使うと、自分が書いたものが保存できる。フリーズして書いたものが消えてしまうことも少ない。

※top画像はメモ機能のtop。220204はテーマがひとつ。220204.のようにドットがついている日には複数のテーマが保存されている。ここに10から20も書きたいテーマがあるのでネタ探しに重宝している。.がついている日は僕の宝箱だ。

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