投稿をする手段と目的について

きょうは、朝からひとつだけ作業があって文章を書く時間がじゅうぶんにとれなかった。

それだけで、なんだか気持ちがそわそわする。コーヒーを飲んでもまだそわそわしている。

この落ち着かないかんじは、僕は文章を書きたいと思っているから。なにか表現したいから。僕なりの目的があるからだ。

いくつかnoteとかblogの記事を読んでいると毎日投稿をテーマにして、いくつかトピックが書かれているけれど僕が朝投稿するのは書きたいし、自分が投稿しつづけたいと思っているため。

記事は1年間毎日書いても365記事。

そんなに多いとも思えない。かといって、文筆業でもないので1日2記事とか書くことも...あまり合理的ではないだろう。

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よくある文言だけど、「手段と目的」ってきいたことあるだろうか。

僕がまいにちのように文章を書くのは、シンプルに目的があるから。その目的は自然のなかで働くじぶんの仲間を集め、組織として育てることだ。そしてその組織を長く維持すること。

その目的に近づくための手段のひとつがこの投稿である。僕は16才のときにこの目的をみつけ、ずっと活動している。

このnote記事はその目的に近づくための手段である。しかし、商業だけではないたのしい記事が読めるので投稿をつづけている部分もある。

さて、本日は一日じゅう玄関の一部解体と大工しごとでエネルギーをたくさん使った。いまは疲れているけれど、今日のぶんの作業も終わったしよかったと思う。

きょうはもう体力をたくさん使ってしごとを、した。暗くなってから記事を仕上げているけど、もうすぐ書き終えるのでまずはひと安心。

あしたも仕事があるので、あしたのベストを尽くそうと思う。きょうはすでに夜だけど、しあわせのコーヒーをのもう。

読んでくれてありがとう。ではまた

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