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#166 創価大学、準優勝!『2位で悔しいと思えるチームになった』その言葉に感動。

”愛の伝道師”こと、
プロポーズプロデューサーの山中淳一です。


今日と明日の二日間に渡り行われた、第97回東京箱根間往復大学駅伝で、我が母校の創価大学が、堂々の準優勝を飾りました。


レース展開としては、昨日の往路で初優勝をした勢いに乗り、6区から9区までは、当に独走態勢でした。ですが、ゴール目前の最終区の10区の残り2キロの地点で、まさかまさかで、駒大に抜かれて、惜しくも優勝を逃しました。


我が家も今日は、リアルタイムでテレビを見ていて、妻も娘も一生懸命に、応援してました。


中でも、創価大学の10区の小野寺が2位でゴールをした時、フィニッシュ地点の実況を担当していた、日テレの森アナのコメントに、僕は感動しました。


「初めての往路優勝がありました。初めての総合優勝には届かなかった。目標は総合3位でした。目標達成とみれば、うれしい準優勝。ただ、悔しい準優勝となったか」

「“2位で悔しい”と思えるチームになった」

「創価大学、準優勝!この悔しさを来年につなげます!」


本当に心がこもっていて、且つ、選手たちの頑張りへの賞賛が伝わる、素晴らしいコメントだと思います。


何より年始早々、創価大学の後輩たちがこうして活躍、躍動してくれたから、僕も頑張らなきゃ!…という素晴らしきエールをもらいました。


2021年…僕は、この箱根駅伝の激走・激闘のように、どこまでも、一組でも多くの日本中のカップルがプロポーズという、一つの節目(ゴール)を迎えるために、全力でサポートしたいきます。


本当に、本当に、おめでとう。
そして、感動をありがとう。
来年こそは絶対に優勝。


~あなたの愛が世界を救う!!~

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