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「読書が嫌いな小学生」が読むと、読書が好きになれる本

初めに

僕は読書はそんなに好きじゃなかった、だけどある本を読んで読書好きに慣れた本。その本はペニーの日記読んじゃダメという本だ。今回はその本の良い所と感想文を書く。

ペニーの日記読んじゃダメのあらすじ

主人公のペニーは行きたくない老人ホームへ行かないために色々工夫する。だけど結局老人ホームへいく。そこでおばあさんと仲良くなり、いっしょに探検にも行く。凄い話。ペニーはトムそーやに出てくるトムみたいな自由人の話。

ペニーの日記のいいところ

ペニーの日記のペニーは自由人でうらやましい。例えば勝手に牧場に行き馬に乗ったり、算数のテスト中馬の絵を描いたりしてうらやましい。僕も牧場に行って馬を乗りたい。このように自由なところが書いてあって楽しい。
他にはペニーが元々嫌いな老人が最後に付き合ったりしていて僕はあることを学んだ。それは1、2回やって好きじゃなくてもいずれ好きになるということにきがついた。

感想文

ペニーは嫌いな老人であったけれどいしょにショピングへ行ったりいしょにごはんを食べたりするのがすごい。僕だったら嫌いな人といしょにご飯を食べない。
ペニーは学校で友達がいないんだと思う。それは1人をあんな優しくするのは友達が少ないから増やしたいという行動だっと思う。僕も学校では友達は3人ぐらいしかいない。だから僕はその3人にめっちゃ優しくしている。だからペニーを読みながら僕ににてると思いながら読んでいた。

ぜひペニーの日記読んじゃだめを読んでみてください。

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