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隼Labo.に行ってきた!


廃校を利用した校舎!エモい!



5/11(土)はコワーキングスペースの休業日に合わせて隼Labo.さんにお邪魔してきました!

隼Labo.さんは鳥取県八頭町にあるカフェやショップ、レンタルスペースからパブリックスペース、ワークプレイスまで様々な昨日を持ち合わせた暮らしや仕事、学びのコミュニティ施設です。
「日本の未来のモデルになる田舎をつくる」と言う想いのもと、官民共同で活動されています。

廃校になった小学校を改修し、とっても楽しい施設になっていました。


シェアオフィス3年A組!
理科室が会議室に!声が反響する!
図書館後が図書館に!
エモい!

お話を伺ったのは山﨑みどりさん!こういった場の運営をする方々はやっぱりおんなじようなテンションの方だなと(笑)めちゃ楽しかったです!


ぐるっと施設全体のご紹介から使い方、どのように運営されているかまでお伺いさせていただきました。めちゃめちゃ参考になることばかりで、学びと刺激を頂きました!

co-ba.hayabusa!


第一印象は、スーパー公民館!お話を聞いてより一層、ウルトラスーパー公民館だと感じました。

隼Labo.さんは自分たちが思ってた以上に、関わるみなさんの想いが熱く、人的リソース(仲間)がたくさんいて、その輪が拡がり続けてるんだなと感じました。

ハード面でも遊びや仕事、暮らしなど目的はバラバラですが、みんなが利用する目的が揃っていて、しかもそれぞれが関わり合うようなつくりと仕組みがあるように感じました。

実際に県外から来られる観光客の利用もあれば、地域の皆様の利用もたくさんで、仕事をしに来ている人もたくさん。それぞれに合った切り口がたくさん散りばめられていました。


みんなが集まれる、使える場所


仕事を充実させるための場所やビジネスを生み出す・発展させる場所、暮らしを充実させる場所、地域を活性化刺さる場所など、これまでいろんな施設にお邪魔させていただきました。

目的は違えどコミュニティと言うものが存在する施設や場は、やることは同じなんだなと感じました。それぞれ特徴があり、アセットもそれぞれ異なります。自分たちから見ると芝生が青いことがとても多かったですが、違う立場から見ると自分たちも充分青いのかもと思いました。

悩むのではなく考える。7つのCを自分たちも意識しながら進みます!やり切ります!

古田社長、澤田さん、山﨑さん、お時間頂きありがとうございました!

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