理想を書いて叶える「努力をやめるノート」について
ものすごく久しぶりに朝マックにきた。
ソーセージエッグマフィンセット。
ドリンクのラテをMサイズ(+10円)にして500円。
値上がりの話は聞いていたけど、久しぶりすぎて「前からこの値段でしたよ」と言われてもそんな気がしてしまう。
今日は仕事が中番なので、それまでの微妙な隙間時間にマックに来た。
多分明日も来る。
マフィンに挟まれてる分厚いゆで卵も、サクカリのハッシュドポテトも家では味わえない美味しさ。
暖かいカフェラテにほっとする。
なんたって、今朝は-14℃だった。
さて、今日はマックでノートを開いて理想の生活について思いを馳せています。
なんにも制約がなかったら私はどんな生活を送りたいだろう?これを定期的に考えるのが私の趣味。
まず、自然に囲まれたコテージのような、でも水周りは綺麗な家に住みたい。
(妄想なのでなんでもありです)
家の中はアジアンとパリジェンヌを混ぜたようなスタイル。(どんなスタイル)
竹を使った家具と、鮮やかな色のものを組み合わせて、壁にはたくさんの絵と写真。あと、大きな暖炉と大きな犬が欲しい。
相棒のような人(?)も一緒に住んでたらいいなあ。男女は問わないけど、異性の方がうまくやっていける気はする。
朝は5時に起きる。
テラスで深呼吸してから、さっさと走りに出掛けたい。日が昇る美しい景色を見ながらランニングして、シャワーを浴びる。
簡単にメイクも済ませる。
6時半から7時くらいまでモーニングノートを書く。
それから、朝ごはん。
ご飯は誰かと一緒の方が美味しいから、やっぱり誰かと一緒に住みたいな。
暖めた牛乳と、新鮮なフルーツ。
または熱々のお味噌汁にご飯と漬物、おかずを1品。
そしてそこから机に向かう。
午前中のうちに仕事を終わらせて、あとは自由に過ごしたい。映画を見て、本を読んで、夜は外で焚き火を炊いて、、、、、、
なんて。
そんなことをつらつらつらつら書き綴るのだ。
叶うとか叶わないとかそんなことはどうでもいい。
とは言いつつ、これは実は私がずっと持ち続けているこちらの本を参考にしています。
「努力をやめるノート」石田ジョイ著
筆者はたまにじゃなくてこんな自分の理想を毎日ノートに書いていて、全て叶ったらしい。
なんとなくの理想を細部まで想像する。
もはやGoogle検索して、どんな家具を置くかどんな絵を飾るかも決めてしまう。
そこまでいけば、あとは脳が勝手にどうやったらそれを手に入れられるか?を考えるという話。
そんなんで叶ったら苦労しないわという方も多いかもしれない。
でも、あまりに理想がぼんやりしすぎてるとまず何から始めたらいいか分からないとなりませんか?
そうでなくとも単純に楽しくてワクワクした気分になれるので、おすすめです。
コツは誰にも見せない体で本当の自分の望みを書くこと。
今日は朝に書いてるからポジティブな文章です。(多分)
それでは、また明日!
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