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ストックはあるけど毎日書いてる

執筆日:10月21日


と、執筆日に書いてある通り、僕は毎日投稿をするために記事をストックしている。


記事を書いてから投稿するまで5日空くので、5記事のストックがある。


なぜいきなりこんなことを書いているのかというと、下の記事を読んだから。


この方すごいよ。


140日毎日投稿していてストック無しらしい。


僕の現在の連続投稿日数は50日ほど。


比にならない日数なのよね。


「いやいや量より質だから」と、苦し紛れなことを言ってみるけど、読めばわかる。


見出しの使い方が上手い人は、文章書くのが上手い。


テーマを持って、構成を考えながら、noteを書かれている証拠。


これを140日だからほんとにすごい。尊敬。


だからと言って、「僕もストック止めるよ!」とはならないひねくれ者。


なぜならストックがあるからって毎日書いていることに変わりは無いから。


最初にも書いた通り、僕には5日分のストックがある。


だけど、5日のマージンを保つためにnoteは毎日書いている。


ということは、「僕も50日間毎日投稿している」と謳っていいってことである。


何も劣等感を感じる必要はない。


大事なのは毎日投稿の「意味」である。


何のために毎日投稿をしているのか。


  • 文章力を上げて仕事に役立てたい

  • コンテンツを作って稼ぎ所にしたい

  • 想いを表現して人と交流したい


何だっていい。


noteには、毎日投稿をするとバッジがもらえるシステムがあるからそれを目指すのもあり。


現に僕は90日連続投稿バッジを目指している。


そうゆう「投稿の意味」を持ってから、方法を学ぶべきである。


つまり、ストックの有無に大した意味は無い。


ストックを持っておいて、ひと息つくところを作るのもいいし、ストックを持たずに1日一つを積み上げるのもいい。


あと毎日投稿にこだわる必要も無い。


僕はバッジが欲しいってのもあるし、表現者を作りたいから表現者をやっているところもある。


本当はたまに書いて、それがバズるみたいな人気アーティストムーブをかましたいのだけど、そんな知名度も人気も無い。


しかしどんな人気者でも下積み時代がある。


今の僕も積み上げる時代なのだ。


だから毎日書いている。


そうやって地道に書いていって、誰かの物語に出演したい。


それが仲間や師みたいな脇役でも、敵キャラでもいい。


人の物語に登場したい。


それは表現者じゃないとできないし、表現者にしないと現れない。


そうゆうビジョンがあるから毎日書くのだ。


ストックの有無は方法論。軸に沿ったやり方を採用すればいい。


ということで終わり!読んでくれてありがとう。いいねやコメントよろしくね。


じゃあ、また。


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