「#日経クロストレンドカフェ」メルマガの話題を、まとめました
2/27に開催された、徳力さん主催の、「日経クロストレンドカフェ」に参加してきました。今回は、Twitterで投稿された内容も踏まえて、まとめたnoteです。
今日のツイッタースペースは、普段より1時間早く12時〜13時です。
— 徳力 基彦（tokuriki) (@tokuriki) February 26, 2023
日経クロストレンド副編集長の森岡さんがゲストです。
メルマガの常識が変わりはじめてる話とか、いろいろ雑談する部屋（#日経クロストレンドカフェ でツイート歓迎） #SNSの教科書 #ミライカフェhttps://t.co/7Un22dNulm
読者のニーズに合わせて、メディアを変える
もう、Twitterはじめ情報量がありすぎますよね。
例えば、単にnoteのリンクをつけるだけではなく、記事の一部分をスクショして、ハイライトしてみるとかはどうでしょう？
Twitterで内容を把握してもらい、詳しい情報を知りたい人には、スレッドなりでリンクをつけた投稿をして、そのリンクから飛んでもらうとか。
ChatGPTに記事を読み込ませ、要約を作成。なるほど。そういう使い方もできるのか。コツは記事の全文を流すのではなく一部分を切り抜くこと。
— 倉本菜生（ライター・編集者） (@0ElectricSheep0) February 27, 2023
#日経クロストレンドカフェ
↓
具体的には、日経クロストレンドの記事を参照。
過去に、noteイベントでも紹介されていました。
そこで、徳力さんがメインの議題としてお話されていたのが、メルマガの役割。私もメルマガに再注目していて、過去にnoteも書いていました。(一部有料。)
しかし、現状メルマガはバナーや写真ばかりのこと、多くありませんか？
意外と、メールの重さも気にした方がいいのかもしれないですね。私も、容量はとても気にします。
いっそ、文章だけにしてみることも検討できるのであれば、検討した方が意外と読了率が上がったりして。
100MBとかのメルマガ来たら現状迷惑 笑。電車内とかスマホで受けたく無い。。。#日経クロストレンドカフェ
— ryoma yoneda (@yonewaits) February 27, 2023
私は、お客さんとの関係性の密度によって、メディアを変えた方がいいのかもと思いました。(というか、確信に変わりました。)
密度濃いお客さん向けには、情報量が多く1度で届けられる「メルマガ」が最適なのかもしれません。
新規のお客さん向けとかであればTwitterとInstagram、とか。
実践の方法を学びたい方は、こちらの本はとても参考になったので、おすすめです。
こんな感じで、ユーザー体験を考えている有料マガジンをやってます。皆さんのご購入、お待ちしています。買い切りで500円です。(スタバのフラペチーノより安い！)
読んで下さった皆様の背中を押せるようなコンテンツを発信し続けます。ありがとうございます。